「過去ドロボウ」
若い頃の想い出というのは
想像以上にすばらしい、
すばらしすぎるんだ!!
世界中の富をもってきても
つりあわないだろう。
アナザーストーリーズ
「口裂け女伝説 うわさの“真相”」
私と同世代でコロコロ愛読者だった子は、
「コロコロコミック 昭和54年9月号」
の漫画をすぐに思い付くだろう。
画像は2007年発売「熱血!!コロコロ伝説2」
に再掲載されたもの。
この本も既に14年前とは。
またすぐに再放送はされると思う。
0次元に入るおじい?おばあ?が、
ホトちゃんか、寛平兄やんに見えてきた。
「レンガの小径」 #松田聖子
昭和58年2月発売「秘密の花園」のB面
作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:大村雅朗
詩をしっかり噛みしめて聴いていると
#ドラえもん 「赤いくつの女の子」の
のび太とノンちゃんを連想する。
「♪呼び鈴を押したけど もう誰もいない...。」
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核兵器 「希望」と「絶望」
藤子不二雄(藤本弘)SF短編 漫画
「みどりの守り神」
「ある日….」
10代にこれらを読んだ時も
「モジャ公」のクエ星人の回じゃないが、
同じ種族でも見慣れていないのか
若い人の顔の区別がつかんし、
歌も音楽も最近のものはどっか昔に聴いたような
感じがして記憶に残らない。
歳を重ねると脳がもう容量オーバーになっているし、
新鮮味も感じないからか。
昔のことはしっかり覚えているのに。
大都社スターコミックス「マボロシ変太夫」1巻
は昭和56年当時、戸田書店の棚で偶然見つけて
買ったのを今でも覚えている。
夜、民家がない暗い道を車で走っていると
「マボロ市」にいってしまうのでは?と今でも
思うほど「マボロ市編」は衝撃的だった。
生きるのに飽きていなくても
寿命と言うお迎えが来て
この世からきれいさっぱりいなくなるんだよな。
ワシら世代のカラータイマーは点滅している。
てんとう虫コミックス「ドラえもん」
6巻に収録の「赤いくつの女の子」感もある。
年々、買ってもパラパラッとめくるだけで
結局読んでいない本が増えていく。
老眼がシンドイのが一番の理由だが、
「読む気力」と「集中力」もない。
ドラえもん!「ムードもりあげ楽団」を下さい。
出来れば音がでない「サイレントver.」で。 https://t.co/FMJExGlbzv