『源氏物語』最大の謎。
光源氏と六条御息所がいかにして出逢い関係を持ったのか?
を江戸時代の国学者・本居宣長が創作した『手枕:たまくら』を完全漫画化。
あくまでも本居説で、本編では永遠の謎ですので勘違いしないようにね。
↓本編の漫画化は14帖・澪標まで。
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うんこを使った嫌がらせは『源氏物語』にも出てくる超古典的なもの。 https://t.co/7MAHzKAW8P
『源氏物語』
原典に忠実に、でも分かり易く解説を入れて小学生でも読めるように(総ルビで)漫画を書いています。
現在、第10帖・賢木まで1223ページ(単行本6冊分)下書き&一部ペン入れ。ここまで読んで面白かったら現代語訳を読むキッカケに!自粛期間の暇つぶしにどうぞ
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11月1日:古典の日
『源氏物語』の存在が記された最も古い資料が『紫式部日記』寛弘5年11月1日。同時代の多くの物語は作者不明となっているが、この日記の存在から源氏物語の作者が紫式部だと判明している。でも旧暦なので新暦換算で1008年12月1日。
↓完訳漫画は現在澪標まで
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完訳漫画『源氏物語』蓬生(1)
難解と言われる源氏物語を小学生にも読めるように噛み砕き、総ルビで、出てくる和歌もすべて解説しています。
今回は源氏が須磨に行っている間に都で起こった物語で、あの姫君が久々登場。シリアスな話が多い中のギャグ的な回。お気楽に読んでね
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『光る君へ』4
サロンで竹取物語の話題が出て少し批判的に描かれていたけど、源氏物語の「絵合」の中ではガッツリと竹取物語をdisっている。「最後は天界に戻っていったけど、元はと言えば竹の中から生まれたかぐや姫なんて地底出身でしょ、と。
『知泉源氏7』収録予定部分
ジャンケンを使う遊びでグリコが使われるキッカケは1933年、昭和8年2月16日大阪朝日新聞の広告だとされている。
大阪生まれのグリコが東京進出にした2年後「東京でハヤる(流行っている)」と広告で紹介されている。
本当に流行っていたのかは不明だけど、子供達の遊びにグリコが侵入した。
(↓続
ちなみにこれまでに書かれた漫画の末摘花はこんな感じ
・大和和紀「あさきゆめみし」
・牧美弥子・江川達也・桑田次郎・長谷川法世・赤塚不二夫「源氏物語」
・亀小屋サチ「マンガでわかる源氏物語/砂崎良」
・花園あずき「はやげん・はやよみ源氏物語」
『源氏物語』を完訳漫画として描いています。
難しい平安のあれこれもサラッと理解出来るように噛み砕きつつ、紫式部が書きたかった物語を略すことなく書いています。現在17帖・絵合まで1850ページ。
源氏物語は恋愛だけの話じゃない。平安時代の人々の息づかいを感じて下さい
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『 #異名・ニックネーム辞典 』宣伝漫画:その42「と:トマソン」
活躍できなかったことで名を残し、芸術の名前にもなったトマソン。
記録より記憶に残る外国人選手。
凄く面白い辞典なので、是非一度、立ち読みでも
ついついクイズを出したくなってしまう不思議な辞典 でやんす。