ヒロイン全員「幼馴染のおかん」というと、
「40過ぎのおばさん冒険に出すなよ」
と言われそうなんですが…そこは異世界マジック!
寿命が短くて、おばさん扱いも早いから、
「アラサー女が好き=熟女好きの変わり者」
ということで競争相手がいなすぎてモテるおもしろ空間
個人的に衝撃を受けたのはここ。
無縁仏や引き取り手がいない場合、まずは火葬場でお迎えを待つことになるそうです。
孤独に亡くなったら、魂はともかく肉体はもうしばらく孤独を味わうことになる。
これがなんともいえない「ゾワゾワ」っとする感覚にされて震えましたね
「何も残らない」
もダメだが、かといって火が入らないと…一番最悪なのは変わり果てた姿でてくることもある。
ここまで来るとお葬式が事件現場に様変わりするから、厳粛なお葬式は火葬場の人にすごく支えられている。
…やっぱ当たり前ってすごいことやで。
これは、「回復術師のやり直し(https://t.co/Pw3xr1PyFO)」にも共通したことなのですが…追放した人や虐げた人がサポーター系だと…その分余分な資金がかかるんですよね。
その資金を払いながらの冒険というわかりやすくメシウマな追放された側の状況も相まって、メシウマ感が倍増
ヒロインは、
「ナツメ先生の描いたキャラクターのように人格者であってほしい」
という気持ちが強すぎて暴走します。
作者であるナツメ先生が引くほど、盲目的なファン…
これだけでも、かなり厄介なのですが…
よって、マンガを読んでて一番癒やされるシーンが、いろはダンスになるんですね。
謎解きと、クセが強いキャラに疲れた時にいろはくんが踊って癒やしてくれるんですね。
本人の趣味であり、作中の女子たちまで色はダンスのファンだからね。
もうこれ、暗号学園のお色気シーンみたいなもんやろ
でも、個人的に一番気に入ったのはここかなぁ。
おそらくこのマンガを知るきっかけは哲学に興味がある程度にインテリだったり知識のある人のはず。
でも、勉強熱心な人にこそ言いたいのは、知識や考え方という「武器」を活用した先の勝利(ほしい・実現したいを叶える)ことだと説いてるところ
メンタルに悪いマンガだからとてもおすすめできないけど、いいマンガだから触れた。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ #1122 #渡辺ペコ
マンガ「1122」を読むと生々しす…
http://www.tm2501.com/entry/1122
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
マンガ「メシにしましょう」の真髄はじわじわとシュールになっていくことです! - かくいう私も青二才でね
http://www.tm2501.com/entry/2017/07/28/181814 …
これ質問!?言いたいことには同意するけど、質問としてどこにどう答えていいかわかんないからそれ以上のことは言えない…。
#peing #質問箱 https://peing.net/ja/qs/23084246
細かいことはブログで返すとして
1、自分の働き方を模索してるうちは無理に請けないのがおすすめ。自己完結のタスクと、私用で慣らしながら練習すべき
2、鶴見・蒲田も川崎です。情報網ないだけで徐々に記事化ス
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