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オタク突き詰めた人あるある。
周囲とのコミュニケーションは減ってて出会いもそんなないけど、忙しい二次元ライフがかなり楽しいww
でも、フェミニストや表現を締め出す知識人当人の認識は、(暗殺教室の登場人物でいうと)浅野理事長なんですよね。
オタクやエッチな作品を作る女性は、差別されてるか、隅っこで小さくなってないといけない。
という秩序のためにオタク・職業差別を正当化するような言動が目立ちます。
怖いことに
特に、現実離れしてるのは弟関連のエピソードで、育児放棄しすぎて、給食や友達の家でものを食べないと生き残れない(ご近所もそれを察している)という、レベルの育児放棄だったそうです。
マンガみたい…というか、マンガでも昭和中盤のネタです。平成でこのネタでマンガにはならない。
もちろん、ホワイト寄りの会社でもオラオラの人はいるんだけど…その辺きちっとしてるのは口うるさいとか怖いとかそういうことはあってもそこで残業やパワハラには発展しないんだよなぁ。
サービス業でブラックとちゃんとしたとこ行ってこの違いを感じたからすご~くわかる。オフィスなら尚更だろう
この辺がもうすごいって。
おっさんの前にこんなこと言って連れ出してくれる女子高生いたらほんとやばいって。
俺はこのマンガを「おっさんが天使みたいな女子高生に優しくされまくるマンガ」って呼称してるんだけど…ほんとこの辺のコマ見た時にガツッと刺さったなぁ
「必要なものがスグに! とり出せる整理術!」をおすすめするポイントとしては
・片づけ初心者が片づけ中級者を目指す話
・作者が元汚部屋から、上のレベルを目指す話
・作者自身の失敗談が読める本
・Kindle Unlimitedの読み放題で読める
の4点やね。
話を「社畜が異世界に飛ばされたと思ったらホワイト企業だった」というマンガに戻すと…ブラック企業ですっかり自己肯定感削られた押した女の子が、ホワイト企業に転職(転生)する話です。
これ「なれる!SE」なんかでも出てくるけど、芯が弱い人は「休みがあるだけありがたい」に調教されてるねぇ
異世界おじさんの何がおもろいかと言うと…異世界転生では定番のツンデレとかがちっともわかんないおじさんが旅に出たせいで、異世界についての会話がぜんぜん噛み合わない&本人はウハウハモテモテだって事に気づいてないってこと。
やれ猫耳だエルフだと騒いどる人らにはならないという妙なリアル