「言葉を噛み締める古代」
むらかわ2199の7巻、68より言葉を噛み締める古代です。私は「ありがとう」を心の中で言ったと想像しているのですが、むらかわ先生の演出はどうなのでしょうか?皆様はどう思われますか?ネーム集の続きを待ち侘びているのですが...
#むらかわみちお
「祈願成就はいつ?」
むらかわ先生の2199の第1巻では、イスカンダルへの旅に出る前の徳川の家の玄関にダルマが置かれています。良く見ると左目が入った「開眼」の状態です。地球に帰還した後のエピソードで、右目に目を入れる祈願成就の場面を読みたいです。 #むらかわみちお
「正しい宇宙爆雷の使用方」
先に加藤先生の宇宙空間での戦闘艦の戦い方をリツイさせて頂きました。これは谷 甲州先生の『航空宇宙軍史』の影響が大きいと思います。加藤先生が影響を受けたと以前に語られていた筈です。むらかわ先生の2199の7巻でも、敵が来る予想空間に打ち込まれています。
「兄さんの形見のヘルメット...」
皆川先生がツイートでマースノイドについての
考察と解説をなさっています。
むらかわ先生の6巻よりの山本兄弟です。
「この兄弟のサイズ感は良い感じ。玲ちゃんも
可愛い」とネーム集での解説です。
皆川先生も小説で意識なされていると思います。
#むらかわみちお
「SFと月」・連投
知っている方には説明不要のデビルマンの
ラストです。壮大なストーリー展開をして
風呂敷が上手く畳めない作品が多い中、
デビルマンのラストは見事過ぎました!
むらかわ先生の2199、2巻の105ページよりです。
ネーム集の解説では加藤と玲の会話はもう少し
浮遊感の出せる構図を工夫したかったそうです。
「ファルコンを描くのが大変すぎて構図に自由度を
見出せない」とのコメントが、しかしアニメ本編より
格段に描き込まれています。
#むらかわみちお
「巡り、巡って...」
大感動の最終回を迎えた『スターブレイザーズΛ』ですが、この物語は2100年が舞台ですが、再生された50回目の宇宙(地球)は(リンネのマスクを見ると)現在の世界が描かれているのでは?と感じました。
「ユウ(You)=あなたの世界でもある」とのメッセージと感じました。