「謎は深まり...」
『スターブレイザーズΛ』第10話でセイネーレスが人類側のAIを騙すための仮想空間が文明レベルまでシュミレートされているとの台詞があります。セイネーレスは人類を人類文明を理解しているのでしょうか?謎は深まります。(続く)
「当たりと外れ」
『スターブレイザーズΛ』の予想で、AIとAIの接続が重要だと思った所は当たりましたが、ミフネがセイレーネスに侵食されて血走った目のミフネになると予想した所は大外れでした。エヴァの侵食タイプの使徒のように触れた物を侵食すると思ったのですが...でもミフネが無事で良かった!
・伏線と見ました!
「知らなければいけない真実がある」
「とても危険な事で命に関わるかも」
「博士を守ってほしい」
二重スパイ的に動いていたエヴァの加持は始末
されました。アレクセイにも危機が迫ると思い
ます。その時にまた、ミフネの活躍が!
「君の名は...」
大感動の『スターブレイザーズΛ』第10話のAI少年ですが、作中で少年の名前が語られません。名前を使わないのには演出意図があるのかも知れませんが、友達になるにはお互いの名前を呼びあう事が、重要だと思います。SF映画からベタですがハル君とかコロッサス君とかどうでしょう?
「次回はミフネの目に注目です!」
『スターブレイザーズΛ』のミフネは機能の変化が目に表示される設定です。AI艦隊に配備されたミフネはセイネーレスに侵食され人に攻撃を仕掛けて来ました。次回は侵食されたミフネが描かれる筈です。その目(表情)に注目です!怖い目と表情になっている筈!
「実在のドリンクでしょうか?」
むらかわ先生のガルパン【樅鉄】第24話の冒頭で先生らしくパックが非常に細かく描き込まれた豆乳ドリンクが出てきます。このドリンクは舞台となっている伯爵高校のある福島のご当地メーカーの商品でしょうか?気になります。 #むらかわみちお
続・「ホントにいいコね...」
(続き)人類を守るためと信じて(実は捨て駒)のトップネスのリーダーを懸命に勤めているニーナに対しての哀れみの言葉だったのでは?ymtetc様の解釈の方が的確だったかもしれません。吾嬬先生の凝った演出で台詞に複数の意味を込めているかもですが...
「ヤマトの条件」
きのうヤマトという名の宇宙戦艦が登場さえすれば「宇宙戦艦ヤマト」として良いのでは?と述べなしたが、もう一つ重要な条件がありました。主人公がヤマトに乗艦して人類の危機を救わねばなりません。『スターブレイザーズΛ』の主人公ユウは17話で人類ために戦う事を決意しました!
「これが、軍艦巻きヤマトだ!」
『出かけ親』の2019年の連載時にも話題にしましたが、昨日の続きです。吉田先生がネタにした軍艦巻きヤマトです。吉田先生は記憶で描いたと思うのですが、かなり正確で驚きます!(もしかしたら、調べてからわざと変えたのかもしれませんが...)
「むらかわみちお党」・連投中
先日話題にしましたが、むらかわ先生が西条さんの絵が同ポジのリピートばかりなのを総監督に尋ねたら、「あれはギャグです」と答えられ驚いたと同人誌に書かれていました。この場面を描いた時に先生は思い出した事でしょう。 #むらかわみちお
ナウシカの漫画を読み返して今、ナウシカ脳になっています。エヴァはウルトラマンとデビルマンだと思っていましたが、ナウシカのこの場面を見ると一番の元は巨神兵だったと思います。今更ながら、シン・エヴァのソフトに巨神兵の短編作品が収録された事に納得です。