「ママを取り戻す」
『スターブレイザーズΛ』第17話で、第1話では「地球なんか大嫌いだ。アイツらみんな〇ねばいいのに」と考えていたユウは生き返りました。ここでの「ママを取り戻す」は母マヤの尊厳を取り戻す事と思いますが、マヤのパソコンの中の情報でマヤを生き返らせる方法を発見したのかも?
「どちらが先に...」
ユウと新たなトップネスのミハイルはどちらが先に前線基地に着任するのでしょうか?また次のセイネーレスの襲来のタイミングは?←(これ重要) ユウの帰還前にミハイルが、その天才ぶりを発揮するのでしょうか?ユウとミハイルの絡みは?ミハイル(ミカエル・大天使)の名の意味は?
「全部終わったら、迎えに来てね!」
『スターブレイザーズΛ』の第2巻よりの未来展開です。先の「さよなら ユウ」の少し前の時間だと思われます。非常に切ない展開ですが、吾嬬先生の事ですから、最後はハッピーエンドで「終劇」になると思っています。
「49.49.50...」
『スターブレイザーズΛ』の宇宙は49回目のようです。なので49という数字が物語の始めから何度も暗示的に使われています。今回もカレンダー付の時計で49が使われていますが、49が二回、下に50です。50は次の宇宙に進む暗示、49が二回は現在の宇宙のリセットの暗示でしょうか?
「次回にマークXは出るのか?!」
絶対絶命の展開の『Λ』の第15話ですが、リンネはマークXの使用を絶対に許さない!と言っています。
アレクセイの「マークXはディヤウス...」との台詞がありました。ディヤウスは第一話冒頭で崩壊した軌道衛星上に建設された超巨大加速器です。果たしてマークXの役割は?
「読み返しが、吾嬬作品の鉄則!」
吾嬬先生はストーリーの最後を決めた上で、物語を組み立てています。なので、読み返すと上手く張られた伏線にグッと来ます!この場面などは、最終話を読んだ後で読み返すと、泣けてなりません(T_T) 背景にも重要な意味が!早く単行本で、一気読みしたいです!!
多田由美先生の『長編+イラスト集』・連投
また多田先生のキャラデで、新しい雪風のアニメが制作されて欲しいです! https://t.co/5BQJ4iQmn8
「もし、パラレルならば...」
庵野監督の新作ヤマトがもしジークアスクのようなパラレルならば、松本先生のこの作品を取り入れることなど無いでしょうか?(無いと思いますが)この作品はヤマトが地球に帰還せずに古代ハーロックと機械化したスターシャが地球を見守る物語とされています。
『ブラッカムの爆撃機』より・連投
きのう宮崎監督の親族の経営する、航空機部品工場で
夜間戦闘機・月光の部品も制作していた事を話題にしました。監督はこの本に添えた作品で、ドイツの夜間戦闘機を描いています。監督の心中が知りたいです。
忘れていました「漫画版ナウシカ」
ナウシカは森の人のセルムと結ばれたようです。
(この結末は憶えていました)
「雪風カレンダー発売記念・連投」
多田先生の雪風の漫画のSFマガジン連載第1話よりです。多田先生の雪風がカレンダーで終わりになって欲しくありません。第2部は連載が告知されましたが、実現していません。
「今年も皆様のお力を!」
来る9月26日はむらかわ先生のお誕生日です。毎年、多くの皆様が先生に、お祝いのお言葉を上げて下さっています。ありがとうございます。どうか今年も皆様のお力をお貸し下さい。先生は漫画を通して「心の通じる友達が増えたら...」とお語りです。
#むらかわみちお