沖田の「馬鹿め!」を集めました。・連投
むらかわ先生の同人誌の「会戦」よりです。
「バカメ」は松本版のリスペクトだと思います。
沖田の目の迫力に「狂気」さえ感じます!
先日の戦場まんがシリーズと、ヤマトの関連性に反響があったので続けます。この話題も以前やりましたが松本先生が「ラインの虎」を描いたのは74年版ヤマトと同時期です。「ラインの虎」にヤマトのキャラが出演しています。(松本先生が確信犯かは不明ですが)
続・「UFOが話題ですが...」
むらかわ先生もUFOマニアであると以前、皆川ゆか
先生に教えて頂きました。むらかわ先生は過去に
【虚数霊】と【還相】に収録されている「円盤げんし」
でUFOを扱っています。今度のニュースの感想が知り
たいです。 #むらかわみちお
「俺に構うな」
S-Fマガジン連載の多田先生の雪風コミック版、第一話の最後の所です。アニメが始まった当時は違和感があったのですが、今では多田版以外考えられない位にハマっています。多田先生の零の目に「ゾクッと」します。
「撃~っ!」「て~っ!」(アニメ本編)
「撃てぇ」「ってぇ」(むらかわ版)
ガミラス艦の陽電子砲を弾く効果音の〘ガィィン〙
をむらかわ先生が使おうとしたら制作委員会より止められそうになったがアニメ本編で使われていたのでOKが出たそうです。#むらかわみちお
「古代!! 死ぬなよ!!」(ヤマト一話)
「ハイムマン...死ぬな....」(戦場まんが・ラインの虎)
今ラインの虎を読み返してヤマトの一話と同じ演出に
気付きました。(キャラもそっくりです)
戦場まんがシリーズとヤマトおよそ
は同じ時期(昭和49年から50年位)になります。
「玲とゼロ」
むらかわ2199では兄、明生はテストパイロット
としてコスモゼロの成熟に励んでいました。
玲がゼロに特別な感情を抱くのには深い事情が
あった訳です。むらかわ版は深いです!
#むらかわみちお
「むらかわ先生のやりたかった2199」
むらかわ先生の2199の第9巻発売にそなえ、8巻を読み返しています。冒頭のこの部分ですが、アニメでは事情があったにせよ骨抜きになった訳ですが、先生は切り込む筈です。(出渕総監督のやりたかった2199でもあると...) #むらかわみちお
『鉄腕アダム』を勝手に応援・連投
新なヤマトを連載中の吾嬬先生が「Λ」の前に連載なされていた『鉄腕アダム』を以前から応援していますが、今後もしつこく応援させて頂きます。アダムはジェシーに問われます「君にとっての幸福は?」「さあ」と答えるアダムですが、その表情に幸福が描かれています。
「SFと月」・連投
知っている方には説明不要のデビルマンの
ラストです。壮大なストーリー展開をして
風呂敷が上手く畳めない作品が多い中、
デビルマンのラストは見事過ぎました!