いざどこの店でも簡単にNINTENDO Switchが入手できるようになると「いやまだ2DSで遊べるし……」とか尻込みしてしまう自分、完全にこれ。
小説を書くときって何から何までぜんぶ決めて書くわけでなく、いざとなったら↓の画像を貼って逃げる気まんまんなんだけれど、そこにはどうしたって素の自分が出る。本当の自分が覗いてしまう。それが受けると書いて良かったと思うけれど、同じくらい別の誰かを傷つける可能性を思うと、怖いよね。
曽根富美子『断崖 母なるもの』、全員読んでね。昭和初期が舞台の話だけれども、あれは岡村隆史発言とも直結で繋がる現在の話よ。