このルール知ってる人全員スーパーヅガンで覚えた説。というか片山先生がこれ描かなければ今頃消滅してたルールまである。実際天鳳はこれカンできるし。
RT 456アンコのとなりにイーペーコーとアタマがあってカンチャンとリャンメンが同時に発生するやつは爆牌党のこれで覚えました。レアな牌姿はだいたい片山作品から。
そしてこれは20歳ぐらいの頃のわたしです。五郎から麻雀の強さだけ抜いた感じを想像してもらえればだいたいOK。 https://t.co/DWMhyqwmOk
これも好きなんだよな。なにって等々力がこれを言うのがいい。「死ぬことにびびったサムライは~」が好きなのも、ひよって放銃した極限堂を煽る等々力の台詞としてあまりにも良すぎるから。他のキャラが言ってもダメなのよどっちも。
さだめだがあまり語られないのはこち亀の例の画像状態に皆なるからだとずっと思っていたが、もしかして普通に人気ないのかこの作品。寂しいのでオレが少し語るか。とりあえずジョニーと裸十萬について。 https://t.co/7kcOSSqaoq
昨日ひさびさにオバカミーコの話したけど、そういや片チンは『陽暉楼』好きだったな。オバカミーコは片山まさゆき流の陽暉楼だったのかもしれん。
巡目がわからないけど今見ると唯一ってほどでもねーなという形。打7mでも4mツモは好形マンガンテンパイになるからこれも有力な選択か。
片山まさゆき名言集がkindleアンリミ対象だったので、その影響でいろいろ読み返してる。先日の太選手の押しは氷解モードの梨積を彷彿とさせてかなり良かったですね。でもこのときの梨積ってぜんぜん後につながってないというか、大した意味なかったんだよな。
『無双大戦』kindleアンリミでざっと読み返してみたが本当にこの漫画はぜんぜん麻雀してないな。キンマ歴代麻雀してない麻雀漫画ランキングみたいの作ったらかなり上位に来そうな、『蒼太の包丁』シリーズでおなじみ末田雄一郎のまあまあ雑な仕事という感じ。結局1ページ目がいちばん面白かった。
ただ「楽な麻雀」というワードは確かに雀鬼がよく使うんだよな。意外と人の影響を受けやすいという話も実はよく耳にすることがあったり……