バキの花田が夜道でマウント斗羽に襲われる場面、いろいろと変なんだけどあれは多分『四角いジャングル』のミスターXがウイリーを襲う場面のオマージュだったのではないか。自転車のハンドルとか壊れてグニャグニャになった感じがかなり似てる。

『おれとカネやん』の雑な寿司シーンかなり良いな。カウンターに直置きされた2種類ぐらいの寿司を何もつけずにひたすら食う織田信虎。

漫画史に残る最高の台詞たちです。

『人間兇器』、梶原節がダメな方向にキレッキレで読んでてめちゃくちゃ気持ちいい作品なんだけど、たまに全然意味がわからない台詞があるんだよな。

人間の性、悪なり！ 人間の性、悪なり！ 人間の性、悪なり！

ドンケツ凄まじい速度で読み終わった。ロケマサぜんぜんロケラン撃たない。有名な画像以外だとたぶん1回しか撃ってないと思う。

これは『ボディガード牙』で一番好きなコマです。

『ボディガード牙』より、バキの有名なくだりの元ネタっぽいやつ。

これはカラテ地獄変の一コマですが、こういう何気ないセリフのリズムというか、説明台詞としてはやや長めなのに決して読みづらくはなっていない文章センスみたいなものがかなり荒木に受け継がれていると思うんですよね。

京ことばネタ、見るたびによんぶんのさんを思い出すので結構好き。あと『ぼくの地球を守って』のぶぶ漬けうんぬん。

凄兄ちゃん……　凄兄ちゃんのことか……！

〇応大学のイメージは昔からこんな感じらしい。急に思い出したけど「我慶應ぞ？」の人元気かな。