そういえば地獄ヶ原は完全に架空の地名だけど、妙城山は間違いなく妙義山のもじりだから花沢高校の最終決戦はおそらく群馬県内で行われてるよな。「漫画に描かれた群馬はヤバい」の法則がまたしても…
天牌外伝読み直し期がまたやってきた。ここ初めて読んだとき「言いすぎじゃない?」と思ってそれ以降意識するようになったんだけど、はっきり覚えてるだけでも3回はあったはず。この巻の発売が2005年なので18年に3回? 確かに珍しいけどそこまででもないな。
ちなみにこれは実体験だと仰っておられました。使いまわしたり繰り返し書いたりするネタにはそういう傾向があるっぽい。
DDに色目使い始めたときのフェネックは言葉遣いがやたら固いというか「国語」みたいな感じなんだけど、このとき作者がgoo辞書をなんとなく眺めてたとすると納得ですね>RT
最近はkindleアンリミで『代打屋トーゴー』をダラダラ読んでます。一昔前のおっさん向け漫画誌には必ず載っていた一話完結の依頼解決もののキメラみたいな作品だが、独自の主張もあり面白い。麻雀回が良い出来で、牌の絵もアクションもかなりカッコいいです。さすが近オリにも描いてたたかもちげん。
『ウォッカ・タイム』のこれ、そうそうたる顔ぶれの中に長与千種が普通にいるあたりに当時のクラッシュ人気の凄さがうかがえる。しかし単に片山先生の趣味という可能性もある。