シドニアの騎士、単行本1巻が84MB、2巻が68MB。新装版の1巻は単行本の1巻2巻プラス1話が収録されてて61MB。これがどうなるかというと、こうなる。絵にはジャギーが出て文字の縁がにじむ。こんなの売るなよ。

コミックマスターJで50MBが150MBになるとどうなるかというと、作中での漫画の原稿に描かれた線の強弱が判る。字も全部直されててくっきりというかパッキパキ。これ、電子書籍で漫画買ってる人は全員買って画質にショック受けるべきでは。

平成が終わるとかどうでもいいくらいナツゲーミュージアムのジャイラスの音がたまらない。

とりあえず、劇場にこんなんが来てたので、来るまで回したよ。なんかいっぺんに2枚来たけど。

パワーワード「彩京高速弾並みの殺意」。 https://t.co/WdSmuBwNJL

正確には「彼のような男は刑務所の中で2年と命はもたないだろう」、「そうでなくてもこのミスタの方が刑務所の中でゴロツキやホモの誰かを殺すことはほぼ間違いない」なので、このtweetは情報を半分削ってる。

確かにいいな、このコマ。というか、ディクシア戦のフェニックスさん、いい表情が多い。

スパイスパラダイスがカレーメシバージョンじゃないのは当然だろみたいな話だが、でもでも今週のハンチョウなんかCMでもなんでもないのにこれですよ。

バンデット、楠正成の籠城中なのに淡々とした朝ミーティングも好き。ちなみに、幕府側は諸々の事情でブラック。

まあでも技術の進歩で廃れる製品についての将来予測とか酷だよな、と『じゃりン子チエ』を再読するとしみじみ考えてしまう。マサルの買ってもらった物自慢がなー。

魯粛、正史だと確かに「いいとこ出で金はあるが思考と行動はヤクザの番頭」という感じではあるので任侠風味な言葉遣いでもおかしくはないな。

単行本底本になったので買わない理由もないよね、とじゃりン子チエを電子で買い直してるのだが、何せ40年前の話なので悪いヤクザがホルモン屋を潰してゲーセンにしようと目論んだりしており、しんみりしてしまう。つかレイモンド飛田って2巻でもう登場するんだな。