ねこめ〜わく懐かしいというpostがざらっと流れてたが、わりと近年まで連載は続いてて、話もそこそこ進んでたぞ。進んでたとこに打ち切りくらって宙ぶらりんだけど。
この文章すら借り物っぽいので、もうどうにもならん。鬱ごはん4巻ね。そして当然、鬱野君はさらに深く抉りにくる。 https://t.co/0ZVdlPyfj7
タイトーのシューティングゲームだからって未来はビルの廃墟ばかりってわけでも…いや、地球ステージは概ねビルの廃墟だな。
https://t.co/YGl5uc6eBR
個人的には舛添防災の方が上。デザインがとかじゃなくて、樹脂製カバーが付いてるとこと、巻末にかわぐちかいじの漫画が付いてるとこ。巻末に漫画も付けない、そういうとこが駄目なんだよ小池都知事は。
まあ、へうげものは総じて頭がおかしいなあ、と読み返してしみじみと思った。大谷吉継の膿の入った茶を全裸でかぶる石田三成、石田三成の兵を迎え撃つ細川ガラシャ、関ヶ原で日和見を決め込む家老にブチ切れる小早川秀秋、漫画のキャラとしてとても優秀な織田有楽斎。
ところでへうげものの弥助はその後秀吉に捕縛され、利久により助命されるのだが、あらかた黒に塗りつぶすのが最上と考えるへうげもの利休は「黒人が暗い茶室で黒い茶碗で茶を喫む…最高」と喜びに打ち震える。控えめに言って頭がおかしい。