長谷川ナポレオンもそろそろ終わりなので頭から読み返してたが、ナポレオン3世の即位の頃にビクトルは亡くなってるのね。サングラスの行方が気になるところだ。ひょっとして3世にサングラス渡してたりして。

長谷川ナポレオンの最新巻がフーシェの笑顔で満ち溢れてるけど、この人ほんとどうして生き延びてこられたのか不思議でならん。

原作の真ゲッターも、話が進むと黒目が出てきて顎も出てどんどん人間の顔っぽくなってくんだけどね。

ドリフ最新刊、まあ、籠城戦に必要なものといえばこれだよね。（画像は『バンデット -偽伝太平記-』5巻）

SNS でレスバを続けて摩耗した結果、自分と違う意見は全部馬鹿で攻撃で徒党を組んだ嫌がらせと喚き散らすようになった風には見えたな。前はもうちょっと言葉を選んでたように思う。

一方、水木先生はあまりの収入の低さに税務署から所得隠しを疑われ、原稿料を手形で払った出版社が潰れて手形分の借金までのしかかり、電気も止められてしまうというリアリティがあるんだかないんだかわからんレベルの貧困に陥っており、もう笑うしかない。

まあ、ガチで裏切った時のことも水に流してくれるし、サンシャイン首領も笑顔だし、今回も大丈夫。 https://t.co/buV0xgT4ud

単行本で始祖編最後のページの次のページがこれなので、バッファローマン戦の後にザワンがこの境地に来られるか、というのがあるんだけど。

ザマンは「いくら育てても師匠越え出来ないし超人とか劣化コピーでしかないのでは? 」という絶望から完全管理体制の超人閻魔になったけど、ザワンはスタートが既にそこなので、いい感じの対比になってる。

現状、紙の単行本と同じ版からしか作れないからだそうな。（『部屋裏のバイテン』4巻電子書籍版あとがき）竹本泉の電子版は追加でこういうパートカラーのおまけを付けてる。 https://t.co/TVROamgmEB

あと、大抵の話題には対応した話が既にあるこち亀ってすごいと思った。

こういうやつか。