始祖編と闘将拉麺男は繋がってないけど、ほんの一瞬「繋げる気か!? 」と身構えてしまう描写があって、当時は「マーベラスのことを漢字で呼び始めたらどうしよう」とまじで恐怖した。杞憂だったのでよかった。 https://t.co/HNjIKni0a7
ライオスさん、ラストミッションで投げかけられる言葉が顕著だけど、道中で仲間にもこのリアクションくらってるし、非常に悪いタイミングで変な事を言い出すのは徹底してる。
アニメの絶望先生は1期でいかにもアニメ風のアレンジをして、最後の12話に『あれ、不可よ。原作があるじゃないかね』をやって原作通りじゃなかったから先生は死にました、次は原作通りやります、と2期1話に繋げるはずだったが、11話の完成が遅れて順番入れ替えになってぐだぐだになった。
主人公のピンチにやってきて主人公に執着するスーパーロボットが饒舌に喋ると色々大変だというのが最近解ったが、喋らないのは喋らないでまた問題があるからな。喋らずに理解するとおっかない。
『あっかんべェ一休』の電子書籍がやっと出たので数十年ぶりに読んでる。最近は鎌倉室町期の漫画が多いので、併せて読むといい感じだと思う。新九郎、奔る! のこの辺の人が出てくる話。 https://t.co/ZbwLNLHzWi
結局水木大全集も買ってしまうが、『ゲゲゲの家計簿』も単行本よりスキャンの質が上がっており、カラーページも収録されていたので結果として良かった。点描とカケアミの質感が違う。あと話の中で出てくる紙芝居の下描き、書き損じも収録されていて、これは実に良い。
地獄の一丁目のトージョーがこの調子だから、帰ってきたとこでなあ。 https://t.co/fbE9NeIrwQ
『美術のトラちゃん』、書籍の方は見開きの面積が12.9インチiPadよりでかくて迫力がある。電子の方は単ページ表示ならでかいし、何より拡大できるので、キュウリ画廊の明るい緑色の文字も読みやすい。一方、トラちゃんコメンタリーは紙の方が質感的に好み。 https://t.co/UT6DfvuNqV
そもそもメートル法はフランス革命で作られたポッと出の単位で、概ねの地域、時代で通じないから、それを気にしだすと毎度毎度話が面倒くさくなる。