みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その481 ふぢたかとおにそごのきのこ探し③
肉眼で奉仕を見ることができるホコリタケ(別名:キツネノチャブクロ)同種で、タヌキノチャブクロもある。
この種ですが、実はどんどん時間が経過すると悪臭を放つ液体を出します。幼菌は可食なのです。 
   やはり実休光忠が話題になっているか…。
三好実休の事をこれでみんなが…実休ちゃんを。リファレンスしときましょうね 
   せっかくいただいたので、お礼の四コマを描いているので、過程のラフも載せておきましょう。ちょっとこれからお出かけするの。 
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その480 ふぢたかとおにそごのきのこ探し②
カラカサタケ、朝ドラの牧野博士が残された句に「ニギリタケ握り甲斐なき細かさな」なんて句もあります。同じ種類でマントカラカサタケもありますが、こちらは幼菌の時は有毒種と区別がつきにくいので注意! 
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その479 ふぢたかとおにそごのきのこ探し①
謎のきのこを探して…ヤナギマツタケの栽培方法を読んでいたのですが、まだまだこのあたりは熟読しておきたいところ。さて、きのこの文化史で読んだきのこにスポット当てて自分のための茸復習していきます。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み!代わりに今本能寺で公開されている実休ちゃんの刀(正確には信長の愛刀として復元された)についての私が勝手に想像していることの落書きだよ!久米田の戦いについては地理的な意味で待ってね!
こうして、三好実休の名前が…有名にっ! 
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その478 そいそーす
気になって多聞院の記述と醤(現在は加工味噌として扱われる)の微生物挙動を当てはめると起きる変敗、つまり汚染細菌の種類を確認していました。というか明確に味噌、醤、納豆を区分けされているので戦国時代創作のお供にどうぞ。 
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その477 晴れた日のきのこ
昨日、開口神社内で日陰になるような裏側で菌類がないかとかを探している人間がいましたが、私です。
雨が降って晴れるときのこ探しに行きたいわけですよ。
コラムで多聞院日記に書かれているきのこ生息図をいよいよ… 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み!せっかくだから300回記念の時を再掲するよ! 
   考えていることをラフにしているが、なかなかまとまらないけど。そのうち一存子供時代を。 
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その476 その辺のきのこ
出勤途中に昨年まではなかったところに鮮やかな黄色のキノコ。裏側の赤めのひだを見つけて。こないだの雨できっと流れてきて、菌糸が張ったのか。そんなベニヒダタケ。
初夏は本当に綺麗な黄色でしたよ。ね、冬康。