みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その408 何気ない
昨日はきのこの方ではなくて、長逸関連で今井用水論をいろいろと調べていました。で、ふって思ったのですが、川に港を構える場合、深さと向きが関連するかなと。
芥川が付替工事されているので、元の位置を今日は探っておこう
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その407 年間の約65%はしいたけとしめじに似ている毒きのこ
昨年大東などに行った時、山城跡に行く前にしっかりと毒キノコの注意喚起がありました。
しかし、かなり危険なきのこもあって、気候や生息している植物の変化が起きているのだなーって。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その406 椎茸の煮染
藤孝が一存に対し、クワガタを育てるように勧め、そして藤孝がカブトムシを育てたら、一存がクワガタムシを育てて、見せ合いしているところまでできましたが、そんな椎茸は栄養マットで使うネタはいらないw
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その405 光る菌へ
発光きのこは約18種類あり(と言われている)発光物質についてはツキヨタケ(毎年中毒患者が出るヒラタケに似たきのこ)ランプテロフラビンというのですが、以前はイルジンSが発光起因とされていましたが、研究が進みました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その404 箱があると入りたがる
昨日忙しく、帰ってから新刊の下書きを2ページもしていたらすっかりきのこのネタ考え忘れていました。
そしてバレンタインを思い出し、三好VDをラングドシャ見ながら描きながら、そしてきのこネタを忘れていた。
#バレンタインデー
バレンタインってチョコをあげるよりもなぜかチョコレート菓子をどれかチョイスする方が喜ばれているが、個人的にラングドシャ(中にチョコレート入っているやつ)が好きなので、ラングドシャを…。
私ではなく三好家の皆さんから…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その403 やかれる
戦があり、森林地で火事が起きたとすれば熱分解で有機物の濃度が高くなるなど、土壌変化が起きます。出現する菌類にも変化が起きて、主に腐生性→菌根性→両種の共存という形に。
戦国時代に食べられた茸は土地の戦を見ていくのも手。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その402 理想のしいたけ
戦国や歴史好きの方にはお馴染みかもしれませんが、土居清良の「清良記」に1564年の2月と8月に椎茸が「野菜」として登場します。まだ詳しくは読んでいませんが、椎茸はすでに食用として流通(高級食材)していたのかも?
#上手い下手は別にして自分の絵柄のここが好きをフォロワーさんが教えてくれる
みなさまに比べると大変に癖が強すぎて…もっとこうまろやかにさせたい