みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その548 胞子紋様
結果として、この時代の紙に上手く写るかわかりませんけど、やってみたいことの一つなんですよね。
あ、これ、売ってる椎茸でもできますので。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その549 火口(ほくち)
先日明石城跡で見た種類とは別ですが、フォロワさんが奈良の話題を出す度に、トガサワラの原生林がある奈良南部や和歌山あたりで昔、きのこの粉末を火口に使っていたという史料などを探している。平たいきのこはよく燃える。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その550 もらったマツタケ
マツタケをいただいたのですが、調べ尽くして、さて食べるかなって思った時に、和紙を濡らして灰で温めて蒸し焼きにするという美味しいという話…ううーん土瓶蒸しにするか、焼くか。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その551 ニホンリス、シカ
日常的に毒キノコを安全に食することができる野生生物ってちょっと話題になりましたよね。きのこはどうやって胞子を飛ばすかを考えるので、運び手がどんな生物が担うか、そんなのもまとめてみたいですね。