みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その728 地衣類
ウメノキゴケとかそういうのは食べられるわけではないのですが一部の地衣類(イワタケなど)は食用にも。
先日見つけた地衣類がなんか光っていた気がする…なんて種類か。そのうち調べよう
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は表紙の色塗りと全体数が決まったので全体数の間のはめ込む書き下ろしの普段の生活を差し込むために、しばらくお休みするかもだよ!
早く終わらせろよ!って話だけど、普段の仕事時間にできたら苦労しないよ!
ちなみに下書きとかこんな感じだよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その160 結局地竜へ行き着く
もしも、こいつが砕かれているのに口頭節だけ残っていたら、絶対に想像する。30cmのやつがうねうねうねうねと動く姿が。シーボルトミミズの青いでかいやつ(奈良県で最大級が発見される)麻黄については小説で書いてるよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その485 ふぢたかとおにそごのきのこ探し⑦
ふぢたか
E:石ころ(6)E:布の服 E:きのこ入れ E:カブトムシの幼虫
おにそご
E:木の枝 E:布の服 E:大きな布袋 E:クワガタムシの幼虫
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その707 滝壺の水龍④
ウデフリツノザヤウミウシはミズタマウミウシ属に属するのですが、ツノザヤウミウシには水玉があります。クチナシツノザヤウミウシには水玉ではなく線があります。
さて、共同で対抗するよ!
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その154 創薬科学
ちょっとイベルメクチンのことで社内でコラムを書いたので(英語)今のワクチンや飲み薬を開発している状況。
すごいスピードなんだなって思います。1979年に放線菌が発見されてノーベル賞が2015年。こんなに長い年月が…。
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その623 四月酉日
京都嵐山近くに松尾大社というところがあり、ここでは酒造りが始まる十一月の卯の日に上卯祭、酒造りが終わる四月の酉の日に中酉祭が行われる、昔は今ほど管理ができなかったので酒造りも祈る気持ち。わかる。
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その669 良薬口に苦し
マンネンタケは和漢薬、民間薬として使用され、その苦味成分はラノスタン骨格を持つトリテルペノイド。
その中のガノデリン酸にはいくつかあって、BとC2にはACE阻害活性が認められて…うん?毒キノコの苦味成分はまた別よ!
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その710 秋の声
日記系で茸を「取って食べたらお腹下した」「美味しかった」とあるけど、この特徴がない茸を茸として取ったとしても、条件的に同じ所に生えている可能性を考えると同じ場所に可食と毒のどちらの茸も存在していたと考えるのが一番早い。
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その720 どんぐりころころ
団栗の重さが10gと仮定し、木の位置が地上から5m、枝などを繁るリスの箇所を3mと仮定した。
重力加速度gが9.8m/s2の時、落下速度は凡そ7.66m/sとなるが、ふぢたかが一存ちゃんと話していた好きな秋の魚を答えなさい。
ぶちたまの夏休み:
洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉②
洲本城跡の下の所の写真はアップしたんですけどね、いやあ、山だったんですよ、タクシーで5分って情報信じたら、実際は上だったという。装備重要。洲本といえば海鮮ですよね!漁港も近いのですが、次回は魚釣りに来たいですね。