みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その338 秋の声
秋といえば、鳴く昆虫が、中にはこんな獰猛なやつも。ちなみにウマオイはキリギリス科、スズムシ、マツムシはコウロギ科。スズムシの方が鳴く時期が若干早く7、8月、マツムシは8月下旬以降。
マツムシモドキ亜科という亜科も存在する。
今日はここまでー。背景決まらないので蘇轍を一生懸命描こうとしたけど、色塗りで疲れたので。
表紙に4時間かか…まあ、いいか。
そんなにみんな三好漫画の新刊を楽しみにはしていない!として、まったり頑張りたい。
でも。御成の食材話書きたいのに。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その504 大和川は12世紀以前は流量が多かった
大和川流域は山地が少なく平野が多いのが特徴で、さらに瀬戸内式気候になるため年間降水量は1300mm、平均は1700mmなので少なくなります。
流出量は8.1億m3で、淀川が85億m3なので10分の1なのです。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その530 きのこ器
以前にも紹介したラッパタケ科の仲間でアンズタケによく似たウスタケ。アンズタケにも同じノルカペラチン酸という毒があるのですがウスタケの方は強力なのか実験では中枢神経症状が出たという結果も。器として使用してはいけませんよ
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その599 コリコリ食感
海鼠の種類は約100種類くらいいるはずなのに、食用になるのはマナマコなどのごく僅か。背部と腹部の判別するには口が一瞬開くなどあれば容易。口の周りには触手があり、まあ、管足が変化したものですけどね。
ぶちたま慰労会 その5
非常に悩む。蟹の独特な食感、甘み、旨みを楽しむなら、かにしゃぶ。蟹のエキスを余すとこなく、昆布出汁との掛算を楽しむなら、かにすき。メニューを見た瞬間からかなり悩むことは予見できていたはずなのに…まさかこんな選択が。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記番外編
作者2度目の入院⑤
最初は12日、次は約7日と予告された時に「S字フックと仕事するなら延長タップ」という答えが導き出されたのです。
ちなみに個人差があるからなんともいえないけど、水筒があると夜中でもお湯が飲めて便利。