みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その373 入口の損失と出口の損失
芥川城とか飯盛城、もし貯水池があってその水を取りに行くの超大変そう、瓶みたいなので水とか溜めていたら。。
水の蒸気圧が下になったら水中で溶けていた空気が気化して気泡発生して空洞現象起きる衝撃対策して…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その376 牛酪(バター)乾酪(チーズ)
チャーニングというのは脂肪球を集合させる工程で、機械的に撹拌し乳脂肪球の皮膜破壊と脂肪を結合させてバター粒を作り、バターミルクが完成します。見るバターはこれを除去、バター粒を水洗しています。
#今月描いた絵を晒そう
漫画がもうすぐで400回になりそうなぶちたま。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その439 クロクロ
クロハツは実は公園なんかにも生える可能性がある毒きのこ。地味なきのこも様々な毒が。戦国時代に毒殺という現場では植物などの可能性が高いと思いますが、水溶性で毒成分が変化しないと個人的に予測してますが、きのこもあったら? https://t.co/aKOTVTzvAc
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その531 しんしゅ
トガサワラ林で見つかっている新種のショウロ科のきのこというのを見た時に、もしかして多聞院日記とかそういう日記系で残されているきのこの中に松露ににたきのこがないかを確認している。松露とあっても何ショウロか…悩ましい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その567 高分子抗腫瘍物質
よく言われるのが、マンネンタケのグルクロノグルカンなど、シイタケ固形培養菌糸体のLEM。今回話題になったカワハリタケ(ヒメマツタケ)は子実体と培養液から。
といっても、許可は必要でしょ?医薬品に該当するぞ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その589 雪合戦
一度朝起きたのち雪かきに支度して出た時に近くの子供達が投げた雪玉に当たったことを思い出しました。
一気に目が覚めました。でもちょっぴり痛かった。そんな事を思い出しました。あの頃の自分がこうなるとは考えていまし。
みつぶちきょうじゅはおかえしがしたい:1
思い出したことがあって、和菓子に近いと思ったのはタルトの中に白あんが入ったポルトガルのお菓子。パスティシュ・デ・フェイジョオンという。ポルトガル菓子に少し和菓子のような郷里感出ちゃうのは、昔から原型のお菓子が多いという…事だと信じたい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その247 夏の訪れ
倒木の隙間の土に、たまたま蛹になったカブトムシを見つけたんだよ。そっと戻してあげた。
と嬉しそうに話す藤孝。自分のことのように嬉しそうに聞く藤英。もうすぐ夏ですね…。
#今月描いた絵を晒そう
まさかのバナナはおやつに入りますか?が浮かぶとは思いませんでした。
あと復習がてら粉塵爆発の事を置いておきますね。