みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その309 粉砕→オガコ代替品
椎茸原木って栽培回数があって、使い終わった榾木を粉砕してそれを菌床栽培の代替品で椎茸を育てる。もちろん、更に菌床栽培後の廃培養地も堆肥化したりする。
そう、その野菜の堆肥には…使われているかもしれない
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その326 毎年のことだから
きのこの所有者はその山を管理するところに権限があるんだよ!勝手に入って勝手に取っていったらダメなのだよ!
国の管轄でもダメなんだよ!
きのこはどんなきのこでも生で食べたら毒ですよ。
ツクリタケは別だけど…
#今月描いた絵を晒す
#今月描いた絵を晒そう
ほら、大河で「きのこが好きな女子はみんな良い子」的な発言があったので、その後に偽っているのを見て、偽りは良くない!
私なんかキノコが好きって公表しながら、大半が毒キノコなんだから!
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その437 大和川付替
大和川の様々な流路変更は平安時代中心に行われたと考えられています。1704年に付替。これにより河口にあった堺港が埋め立てられ、港湾機能を失いました。三好実休の航路などを推測するために、こういった情報も欠かせません。 https://t.co/98WSOIKRJL
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その518 柄が縦に裂けない
多くのベニタケは柄の部分が縦に裂けず、崩れるようなきのこが多く、魚の干物の匂い、草の匂いなど面白い匂いの種類もあります。見分けがつかないドクベニタケはコレラ様の中毒を起こす毒を持っています。
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その549 火口(ほくち)
先日明石城跡で見た種類とは別ですが、フォロワさんが奈良の話題を出す度に、トガサワラの原生林がある奈良南部や和歌山あたりで昔、きのこの粉末を火口に使っていたという史料などを探している。平たいきのこはよく燃える。
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その581 礎石建物
よく礎石と聞くことが多いのですが、じゃあ礎石の間にちょっと窪んでいるなんか石は何?って思ったら礎盤という装飾の石だというのを教えてもらいました。建築はなかなか知ることが多すぎて…深い。
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その293 焼酎というもの
文中にありませんが甲類は乙類を少し混ぜて作ることもあります。市販されている焼酎は大半がこれ。
焼酎は果実や麦芽を利用しないのでウイスキーなどの蒸留酒と区別される。16世紀にはすでに鹿児島には蒸留技術は伝わっていた。