みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その315 瓢箪は食べられません
同じ属なのでそうかと思っていましたが、ゴーヤの苦味がまさかモモンデシンというククルビタシンとは違う苦味もあって(ククルビタシンもある)で、苦味が。
瓢箪が食用にできなかったのは、ククルビタシンのせいなのね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その380 きのこ料理文化
万葉集にも載っているのは以前に書きましたが。
平安時代に「滑薄」というきのこが乗っていて、このキノコって何を指すのか。汁物にしたそうです。
でも、きのこ料理が具体的に発展するのは江戸時代に入ってから。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その383 大掃除中に見つかるもの
自室の大掃除をしていたら、プレパラートとか出てくるのですが、ラベルをつけ忘れていて、きのこの名称が分からずこっそり捨てました。
採取場所や日時とか近くの植物などのメモはあるのに。
なんだったんだろうな〜と。
#歴創同人誌製作中
実は同人誌にするApp(クリスタ)と漫画を描くApp(アイビス)が違う上に場合によって下書きするAppも違うという。2コマ目の藤孝が入る下書きをこっそり。ちなみにグレスケで描くので、カラーでやってます。クリスタに慣れていないだけ…どうしても顔が長くなってしまう。 https://t.co/YhOUBEUtwW
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その595 兵糧
昆布の生息域は北海道、青森・岩手の一部地域になり、地域ごとに独特な特徴があります。よく目にする「真昆布」や「長昆布」なので、戦国時代には交易品として徐々に畿内へと運ばれていたとあるのですが、地域的に見ると真昆布や長昆布?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その617 桃の木
木材腐朽菌は果樹にとっては、病原菌とされるわけで。
桃の幹に発生したマンネンタケ、サルノコシカケなどなど。ふと思ったのですが、なんか色が濃くなったり、ところどころ影響受けたりしないかなと。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記番外編
作者2度目の入院記②
今日、青空の下空気を吸ってきた感想は「寒い」(上着着ていなかった勢)院内がかなり暖かいので、結構薄着している。
でも、ほとんど全身麻酔する人たちはもれなく寒いはずなので。