みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その220 片鱗
昨日なんですけどね、古い図鑑見てたんです。
そうすると科が見直されて、学名が変わっているもの結構あって、元々描いたのはコウヤクタケ科という分類だったのが現在はマクカワタケ科になっているとか。
知識のアップデートは必要ですね
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その266 なめこの梅おろし
流通品で、ナメコやエノキタケ、ブナシメジなどは菌床瓶栽培という方法で生産されているが、この方法は空調栽培であり、電気代が値上がりすると、きのこにも影響がある。原木栽培でもできるけど…高温種かな。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その337 養殖地域
昨日計算していたことを思い出しておきます。紀淡海峡という友ヶ島水道です。
閉鎖性海域では海水交換が少ないため、水質などが変化し、富栄養化が起きるのですね。
あと流速が速くなる箇所ができる…のですよ。
淡路水軍めっ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記番外編
作者2度目の入院記③
寝る時の三大アイテム。目はつぶれるのだけど、ぎゅっとまだつぶれないので、アイマスクを使って光を遮ります。
で、渇いちゃうので目を濡らしておく。
マスクは意外に院内が乾燥しているので加湿対策も。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その808 モワモワ
昨日、雨降った朝、その後の湿気を含む暑さがという話になり、通常でも水分を含む土壌では蒸発があるが、蒸発条件が整った時に逆に蒸し暑くなるという話をした時に、蒸発量はという話になり、話すと長いので「暑いですね」で。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その822 真の姿
心の中で見ているのか、実体化しているのか。
今年本当に土の気温が高くて、生育が遅いし、前に生えていたところには生えていないし(何か薬剤撒いたかもしれないけど)出てくる季節はもう少し先かな。