ということで、こういう漫画も描いていこうと思います。需要が皆無だと信じますがサラサラヘアーの長逸おじさんが出てきます。
これ五月に出しても、もうだいぶ古いのかって考えているが、十七番出口から出るまでネタがつづくんですか?というところとせめぎ合っている私ともう1人の私
色々あったから、これでも読んで気を落ち着けようではないか。(は…半分も読めていない
と言う事で、今週お付き合いありがとうございました。
個人的にチョコレートも大好きなので、描いててリフレッシュできました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その606 菜種梅雨
菜の花がスーパーに並びだして「もうそんな時期か」って思ったのですが、まだ2月なんですよね。暖かい。週末には寒くなるそうですが。桜の木の下に、そろそろアミガサタケの時期かなあ…
こっちにもあげとくよー
ぶちたま慰労会 その3
蟹を食べる前に蟹の勉強をする。
ベニズワイガニとズワイガニの区別の仕方は確かどっちかは加熱した後に腹側が白色か赤色かみたいな話をどっかで調べた気がするのに、思い出せない私の脳を許して。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その607 濡れてに阿波
粟国(アワが多く収穫できたことで)という表記があり、小さいものの喩えとして「粟」を使うという話を聞き、宍粟市の粟って?と思って由来を調べたら小さいっていう俗語ではなく、穀物の粟の方だった。低カロリーな粟よ。
ぶちたま慰労会 その6
蟹を食べる時、皆が無言になるという時間がある。それは蟹の身を取り出す器具、その名も「ホジホジ©︎」という名前で、これはなんとも罪深き器具なのかと何度も考えてしまうアイテムでした。蟹酢は本当に美味しい。レモン絞って酢に酸味の変化が楽しめます。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その609 世界のきのこ紀行
探すのに、犬やブタで探すそうですが、ブタは力が強いため、犬で探すという事だそうですが…このトリュフ捜索犬…学校があるという。トリュフも栽培までには途方もない年数と確実性があるわけではないのですよ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その618 春の風
昨日の強風、外出した際に「この顔で受けている風をエネルギーに変換する花粉対策用のマスク作ったら、スマホ一台分の充電くらいになれそうな気がする」という話で「花粉症がなくなる薬を作って」と言われましたが専門外です。