みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記はおやすみだよ!代わりにいまの漫画の1ページを丸ごとペン入れする前の画像を置いておくよ!長慶中心の漫画だけど、やっぱり兄弟出したいからやっぱり出したよ!
出すんだよね!解説も頑張って作りたいね!間に合うかな!
やる気出すぞー!おー!
そういえば、描きかけのこれを見つけた。三好長逸メインの漫画を描こうとして、ネームで詰まったやつ。長逸が結果として永禄の変で回想するやつ。でもよく考えたら、そのまま本圀寺の変とか色々諸々(ぶちたまとの対戦とか)描かなきゃいけなくなるので、そっと蓋している。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その638 月が綺麗ですね
月が題材になっている話って色々あるけど、月が何故落ちてこないとかそういうことを考えていたりしたのか、そして矢はどうやって飛ぶのか、どう落ちるのか。
船はどうして浮くのか、どう浮くのか。何故海には波があるのか?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休みだよ!代わりに最近お昼ご飯食べながらでも、図案考えたり、長慶の河川経路を見直したり、何やっているのかわからない落書きをおいておくよ!
9月は大阪の文学フリマにスペースもらえたら参加する予定だよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その687 雨滴
ここのところずっと雨が降らなくようやく昨日降ってくれて少し嬉しいけど、本当に亜熱帯みたいな感じがすごくしてしまう。チャダイゴケ類は堆肥などに生えるため、植木鉢などに生えることも…大体の人は見てもきのことは思わないかも。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その728 地衣類
ウメノキゴケとかそういうのは食べられるわけではないのですが一部の地衣類(イワタケなど)は食用にも。
先日見つけた地衣類がなんか光っていた気がする…なんて種類か。そのうち調べよう
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その752 ゆでる
最近、ゆで煮(湯煮)で葉物野菜を作り、常備菜として朝昼晩食べておりますが、これが便利。塩分調整もできるし、白煮や醤油煮などの味がついているものより、塩分調整が簡単で。むしろ何もつけずに食べることもできる。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その203 ウミウシぬいぐるみ
ウミウシの生態について書こうとすると、生殖器の話が真っ先に浮かぶので朝からそんな話は強すぎるので。イシガキリュウグウウミウシという種類は他種のウミウシを共食いするとかそういうのを今度考えます。ごめん。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その302 枝豆がシワシワになるのを防ぐ方法を教えてください
お酒のお供に美味しい枝豆を茹でたいって思ったら、大体失敗するんですよ。で、結局それが怖くて枝豆は大体冷凍のを買ってちょっとずつ解凍して食べるんですがね。
茹でたて食べてみたい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その429 光菌
食用にもなるナラタケ、実は子実体(きのこ)は光らなくても、菌糸が光るという面白い特質があります。菅孔を持つアミヒカリタケは傘よりも柄の部分がとても強く光ります。
ということで、ぶちたまの秘密のきのこの里編を少しやります。