みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その435 山地
阿波三好や三好宗家を色々と読んだり学ばせていただく機会に恵まれて、流域に寺内町の形成などを聞くことがあります。低山帯(1500mまで)中心の畿内は人の活動も多く深い森が少なく可動域が広げやすいという事も個人的に注目しました。 https://t.co/nU7ko7VAO1
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その446 主釣②
田螺を餌にすることもあります。大きい魚を狙う時に田螺を餌にすることも多いです。ザリガニ釣りにも。
ザリガニ釣りの時には殻を取った剥き身にして、鯉を釣る時には殻のまま使ったのを覚えてます。果たして一存は巨大魚を釣れるか?!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その457 みそ。
徳島に行った時、初めて御膳味噌っていうの味わいました。味噌は各地で色々と違い、そして麹歩合、塩分、醸造期間まで違う。ちなみに中京地区の豆味噌である八丁味噌や伊勢味噌は最低でも五ヶ月は醸造期間にかかります。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休みだよ!代わりに昨日の本興寺文書第一集を買った時に、店員さん(研修生)がちょっぴり値段に驚いて二度見していたのを、まろやかテイストにまんがにしたよ。
よかったよ、3万円もする方の理系本買わなくて。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その559 蓼食う虫も好き好き
昨日、タデアイの抗酸化についての論文や抗菌作用の論文を読んでいたのですが、殆どあおもり藍で、地域によりこの成分が抽出できるのか気になりました。薬味としての可能性以外にも藍茶がともかく美味しいのでオススメ。
めちゃくちゃ長くなってしまいましたが、今回もお付き合いありがとうございました!学際的研究は以前よりやっていた(物理と化学だったり、環境科学だったり)のですが、専門性から無くなってしまうというところは否めないのですごく難しいですが。まだまだ戦国文化は変わっていきそうです。
じんかんトークイベントのレポ漫画はこんな感じで描いておりますので、病院から帰ってきたら、もそもそ書きますよ。
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その642 割と容易
よく漢方で使われていたかと思うマンネンタケ、割と原木栽培が簡単な部類で。見た目、サルノコシカケとか聞きますが、目でいうとタマチョレイタケ目ですが、サルノコシカケ科はヒダナシタケ目。長くなるのでやめときますw