みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その570 林にあったきのこ
かなり傷んでいたために採取は諦めたのですが、久しぶりにきのこ見ました。昨年とは全然違う場所な上に、全体的に不作(スーパーのは栽培品だし)なのかなって思いながら。
あるところにはあるもんなのです。
新刊での書き下ろしの一本を載せておきましょうね(再録だったりするけど)何かあるごとにワイルドな三好家を演出…。実休の妹の名前は不明なので、妹としか。ちなみに勝瑞事件の時には参加していないかもしれないけど、何かしら連絡が入ったとして、創作をしてみた… 。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その588 おめでたいえび
イセエビってあんなに硬い甲殻あるのに、なんで天敵がマダコなのだろうと思ったら、マダコそのものが甲殻類を麻痺させるチラミンという毒素を持っていたという。麻痺させられたら…確かに敵わない。
菓子分類は違っていて中分類のチョコレートからさらに小分類に分けられているからさ。ちなみに社長自らこういったことを学び…それが連歌という趣味に活かされているとかいないとか。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その684 そばのみ
そばといえば、粉にして加工する蕎麦がきや麺状になっているものが殆どです。珍しいのが、その蕎麦の実を粒のまま使う料理は初めてでした、この蕎麦殻が茸栽培の添加剤に使われています。…徳島山間部はきのこ栽培に向いている…?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その704 滝壺の水龍①
水龍って描くと、ロマサガ2だっけ。毎ターン回復するし、あれが一番の難所すぎて。全体攻撃とかの技も凶悪で。
そういう想い出が蘇る滝壺の水龍が思うことは一体?そしてぶちたま達は無事に涼しい中、おやつが食べられるか?