アムロに大なり小なり関わった人々が毎回ゲストとして登場し、彼らが見た「アムロ・レイ像」をドキュメンタリーのような体で描いていく。
アニメはもとより、ゲームやマンガのキャラも拾っていくので、まあホントに「アムロの物語」って広く深いんだなと思い知らされる
【機動戦士ガンダム ピューリッツァー】既刊3巻まで読んだ。
大学卒業を間近に控えたキッカ・コバヤシは、シャアの反乱から二年後を機に、「アムロ・レイの伝記」を書くことを思い立つ。そして、ホワイトベース隊のクルー、カラバのメンバー…アムロと縁のある人々の下を巡る
難点
「ウルトラ警備隊がバイオレンスすぎる」
「ウルトラ警備隊がドライすぎる」
「フルハシが毎回ヒドイ目に遭う」
もっとも、反戦を念頭に置いた「本当に悪いのはどちらか?」「人間そのものが侵略者なんじゃないか?」と特撮版セブンで繰り返し語られる部分は端折っており、持ち味が失われているようにも感じるのだが、
その分ドラマパートはスッキリしており、特撮の漫画版、怪奇サスペンスものとして読み応えあり
先日セールになっていた、桑田次郎版【ウルトラセブン】を読む。
「ウルトラセブン」と聞けば多くの人が思い浮かぶであろう10数個のエピソードをコミック化。なんというか、Vガンダムの翌日に読むと、驚きの再現度である https://t.co/4s5S6B4q0T
あとザンギエフ大尉に限らず、オリキャラがほとんどアウトー!な気がする。
(そのザンギエフも、別に権利関係でお蔵になったのではなく、単行本のページ数の関係で日の目を見なかったというお話…)
さすがに後半、アニメ版の雰囲気が「ああなって」からは若干大人しくはなるものの…それでも、独自のテンションは最後まで継続。
出番少ないシャクティがちょっとマシなぐらいで、レギュラー陣もほぼ別人だぜ
【新装版 機動戦士Vガンダム】読んだ。ボンボンで連載された伝説の名作?迷作?が復刻。
まー、知ってる以外にも次々と強烈なシーンが飛び出してくる…!アニメ版と連携が難しかったからこうなったのかと思いきや、ちゃんと打ち合わせした上で捻出された作品だと聞き、さらに驚きである
なぜ宇宙世紀で戦争が尽きないのか?といえば答えは簡単で、人々が窮してるから、「腹ペコ」だから。
よく「連邦とジオン、どちらが正義か悪か」なんて話題にはなるが、その時に前提に置いておきたい「戦争論」かなと思う
クロスボーン読み返し。ダストへ突入。
ムーンムーン編、元になったZZのエピソードと一緒で、そう大筋に影響与えてはいないと思うのだが…
巨大MS「ムラサメ」を軸に強化人間の悲哀、悲恋を描き切って、最後には笑い飛ばしちゃうのは痛快だ https://t.co/HRS7xEbXFY
ストラジンスキー期キャップ、数字に細かい
【Captain America #15】 https://t.co/04K2SRZONz