ただこうなると疑問なのが、「アイアンマンは"人質が誰のつもりで"、デップー、ロキ、サクラを差し向けたのか」である。
セリフをよく見るとトニー自身は「誰が」と言ってないので、一般市民を助けたかっただけとも取れるが…デップーとサクラを勘違いさせてるのはタチ悪い
加えてこのことと、劇中の描写から、【偽りの赤】はSAMURAI世界ではコミックとして出版されている、別世界の出来事だと推測できる。
(本家のマーベルコミックでも、マルチバースの根幹としてたまに使われる設定)
「スパイダーマンの素顔を知らないはずのデップーが、なぜニセユウを即射撃できたのか?」
サクラが「日本唯一のスパイダーマン」という肩書きなので、「サクラでない日本人スパイダーマン」の時点で、ニセモノとほぼ断定できる。(かろうじて、NYのスパイダーマンが日系人という可能性があるぐらい)
トピア「こんなところで死んで…」
「殺されてたまるか!」
MSやビームで「死ぬ」んじゃなくて、「人間同士の殺し合い」って初戦から理解してんだな。
アムロの「相手がザクなら人間じゃないんだ」を意識したセリフにも思える
実写映画化が決まった【ネムルバカ】、格安セールだったので読んでみる。
音楽活動に精を出す現実主義者の先輩と、特に目立った目標はない夢想家の入巣。二人が目の前の問題を、飛び越えたり飛び越えなかったりする、自堕落な寮生活を描く短編
「魔王」を演じるクリークへのシービーのコメント。連載分のオグリにも響く言葉って感じだ。
覚悟と決意はレースが始まるまで。始まったら、あとは「楽しむだけ」
【Strange Academy: Blood Hunt #2】
吸血鬼打倒の手段として、生徒たちはダークホールの探索を始める。しかし、アガサの手によって擬人化したそれを捕まえることは、容易ではない。
さらに道中、クラスメイトのピアが吸血鬼だと判明。魔術書を手にしたとて、その魔力は彼女まで滅ぼしてしまうのか?