・弟のため裏稼業に「就くしかなかった」ヨルと、彼女に育まれた末秘密警察を「選んだ」ユーリ。 ・奪われるだけだった娘のため、テロリストに「成った」バスジャック犯。 ・職業や家柄から戦争に行かなかったヘンダーソン先生と、政策によって兵隊になるよう「仕向けられた」マーサ

ミスト、かわいい

一方、令和でも株を下げ続ける人（いや、キャラとしてはオイシイが）

【勇者アバンと獄炎の魔王】 バルトス最期の進言が本編からの肉付けであったけど、この人も親衛騎団にいておかしくない性格してるし、「ハドラーの現し身」として納得できた

【メイドインアビス】慣れ果て村編を読み終える。 主人公一行がほとんど関与しない、過去編に近い話なんだけど、「憧れ」「価値」「光」「闇」と作品のキーワードの輪郭がボンヤリと見えてきて、実に読み応えがある。リコたちがアビスの深層、ラストダイブへと挑む覚悟が補強されるわけだ

【今週のマーベルコミック新刊】

最終回後、ファリンが窓から王宮に入ってくるのも、彼女らしいといえばらしいのだけど、「外、この世ならざるところ」から来てる現れなのかなとも。 （チルチャック一家は、ちゃんと正面から招かれている） https://t.co/i7wdPrApUa

この辺なんか、すごい芯を食ってるなと思った。 「女子がガンプラなんて」「◯◯がガンダム主人公だなんて」てな言葉もあるけど、当のガンダムシリーズの方はどこ吹く風。「コレ」だからこそやれることをやって、何かを私たちに残していってくれる

ネットミームの真の姿を見れましたよ、ナナチ。素晴らしい

>ハリウッド映画に出てくる間違った日本 >どこから見ても富士山がある

【今週のマーベルコミック新刊】

【ジョジョランズ】 「少年期の経験によって、自分の尺度での"不条理"を恨むようになった」 ジョディオの精神性って、4部の吉良吉影と大差ないとは思うのだけど…じゃあ二人の差を作る、主人公とラスボスの違いは、一点"意志の強さ、向く方向"なんだろうなあ