【ハクメイとミコチ】12巻読んだ。
ここ何巻かは複数人でワイワイやるエピソードが多かったけど、今回は1人or2人に焦点を当て、時にはハクミコが出てこない回もあり、ノンビリしながらも独特の雰囲気が漂う巻。
「休日」がテーマの回が多いのも特徴かな。どの休み方も憧れる…
若手料理人大会完結から、最終勝まで読んだ。
準決勝のサメ料理。そして決勝では…ついに、伝説の「ウジ虫料理」が登場。「21世紀の一皿」をテーマに、ジャンが唱える究極のダチョウ肉料理は、衝撃の一言 https://t.co/HOK9NgQQUZ
若手料理人大会編、つづき。
料理ネタの使い回しや絵のコピペも目立って、連載終盤でトーンダウンしたなーと思ってたが、やはりジャンが出てくると面白い。
やはり、彼がメチャクチャやってこその漫画だなって感じ https://t.co/ie9a7zpAob
第二回若手料理人大会編。
ジャンを恨む評論家大谷は、審査員に刺客を潜り込ませる。「美」「香り」「栄養」のスペシャリストたちは、ただの料理では黙らせることができない!
…ビジュアルは、ほぼ戸愚呂チームである https://t.co/UUIoD8wBVd
自称万能の天才・湯水スグル。その秘書であり、これまた自称電子料理人の刈衣花梨。変則的な1対2の五番勝負。
2人とも明確にジャンへの「挑戦者」として現れるものの、シッカリとアクは強く、似た構成の五行編とも見劣りしない印象。(外道描写は減ったが) https://t.co/7T9Nz9FrvA
「相手の心を折る料理」(そもそもそんなテーマに行き着くな)で、両者麻薬料理に行き着くの、いよいよトンデモナイ漫画になって来た https://t.co/uoVjUn5Ba3
格安セールで話題の【鉄鍋のジャン】を読み始める。
過激なキャラや奇抜な料理が有名で、序盤からその片鱗はあるのだけど、一方主人公ジャンの熱血や挫折もあって、妙な王道も感じる
【ダンジョン飯】「ファリンが助からない」もありえたのかなー、と考えてしまう。
イヅツミのエピローグの通り、人生何でもは思い通りにはならないし、加えてライオスたちは(現代の倫理観ではタブーな)闇魔術や人食紛いなことしてるわけだし。それでも、生き返るという「欲」を通して良いのかなって
これをアパートメントの雰囲気にあった、モダンなアートで。しかし多くは語りすぎずに物語を進めていくので、とても見入ってしまう。
次の登場人物は、一体何があったのだろう?したのだろう?と、ついこの建物に深入したくなってしまう
ユナが恋人のレオと良い感じになってるのに、キャロルがめっちゃ話しかけてくる…みたいなコメディもあり、「わかってる」のが楽しいシリーズになりそう