@yomogi0414 「傷つく」ことが当たり前の人生。それでも彼は、進み、助けざるを得ない。もしこの地獄のような人生に終わりがあるなら、それも良いのでは…?
あまりに複雑に入り乱れた彼の情念には、復讐者たちすら最後まで付き従うことはできない
@yomogi0414 料理を作れば「男のためか?」と茶化され、一人飯をすれば好奇の目に晒される。しかし野本も春日も、飲食とはあくまで自己表現の手段。他人にどうこう言われたくない。
一方単純なものだからこそ、「他人に認められたく」、爆発しかけたところに出会い、互いに発散しあう形で物語は進む
@yomogi0414 他にも、女性ゆえに職場で低くみられたり、自由に身動きできない日があったり。「独り」で生きる辛さに触れながらも、「二人の時間」「二人の食事」でちょっとだけ曇りを晴らす。
決して大それず、騒がず、でも誰しも抱える「ちょっと良くなりたい」という願望を、食を通じて叶えてくれる
【X-Terminators #3】
ブンブン「アンタ、アタシのおっぱいを焼き尽くそうっての!」
ジュビリー「そんなデカいマトを外すの、難しくってさ」
ブンブン「あら、誰かさんが嫉妬してるみたいね!」
(ボイーーーン
だいたい、こういうコミックです
【勇者アバンと獄炎の魔王 6巻】
アバン⇄ハドラーの信頼関係がシッカリ築かれてるからこその、後のデルムリン島での再戦やバーンパレスでの別れだすよ
@yomogi0414 「子どもたちの待っている公園に帰りたい」と繰り返すマリアに、フランクは聞く耳持たず。
パニッシャーとして突き進んだ一方通行。今更「あの日」に戻ったとて、そこには何もない。「あの日」伸ばせなかった手のために、戦ってきたはずなのに。
(画像2枚目は【War of the Realms】)
@yomogi0414 「酸素が脳に行かなくなって、バカになる」
「このままじゃ失言しそうだ」
冒頭から、この横柄っぷりは健在だ