【Moon Knight: Black, White & Blood #3】
銀行強盗の一団が、逃走用に乗り込んだタクシー。その運転手は、運悪く…
銃を突きつけられても意に介せず、淡々と会話してる「ジェイクとムーンナイト」が好きな回
強盗は退治したものの、タクシーは大破してしまった。
「保険が適用されることを願うよ」
『スティーブンが小切手を切ってくれるさ』
まさか戦記ものから、オタク精神を学べるとは
(脳内美少女嫁の声援で強くなる敵武将の最期) https://t.co/85fBp7eTx4
1回目の質問はプライドの高さが見て取れるけど、2回目は明らかにムスッとしてるの、「露伴ちゃん!」って感じで好き https://t.co/WrazTK8H2Q
個々の能力は十分ながら、個々に秘密を抱え、そのせいでまとまりがなく、ホークアイが自身の指揮能力を疑問視する…と悪循環が発生。
そんな状態で、マーベル屈指の強ヴィラン、猿の軍団はあまりに難敵。様々な超能力に、苦戦を強いられる https://t.co/tmd7bThSY4
老いを嘆く女王ヒミコと、その暗殺を狙う主人公。コマを演劇の舞台にたとえ、落ち目の女王のために絞られたライトと、闇夜を走る主人公たちを照らすライトとで、距離を示す。
舞台だから成り立ちそうな視覚的演出を、漫画に違和感なく落とし込んでて驚く https://t.co/tcqV0XjDH5
前半もっともらしいことを言ってるのに、後半「分からんなら死ね」とか言い出す鳥 https://t.co/GWnaztpeuo
そうそう、当時読んでてここ怖かったんだよな。
狭苦しい洞窟を抜けたら、果てしない崖という、さらなる絶望が待っている。
なんで異様に臨場感あるのかと思ったら、狭いコマ→広いコマ→狭いコマで状況と心情をより細かに描いてるのか https://t.co/nk7G1P4Xlz
「火の鳥」を巡って、古代から未来まで続く人間物語。
最初の黎明編は邪馬台国が舞台だけど、そこに君臨する「権力」を徹底的に冷淡に、舞台の上でしか存在し得ない虚しいものだ!と断じているのには驚く。神秘の巫女も、決して不可侵の存在ではない https://t.co/XpCgSPfpUK
そうしてそんな「権力」の下で繰り広げられる「争い」も、いたちごっこの何ら身のないもの。残るものといえば、恨みつらみだけ。残されたものが残されたものを憎む、そんな構造を隠そうともしない https://t.co/W6NlOulAnY