【Strange Academy: Blood Hunt #2】
吸血鬼打倒の手段として、生徒たちはダークホールの探索を始める。しかし、アガサの手によって擬人化したそれを捕まえることは、容易ではない。
さらに道中、クラスメイトのピアが吸血鬼だと判明。魔術書を手にしたとて、その魔力は彼女まで滅ぼしてしまうのか?
「話をしたいのはヤマヤマだが、密輸中の銃を置いてはいけないな」
「大丈夫…もう警察は呼んだし…」
「私はストリートレベルの犯罪と戦うより、武器を焼く方が得意でね」
掲載誌が違う都合もあるんだろうけど、ここの二話がほぼ焼き増しで。(絵も一部だけ新規で、あとはコピー)
読みながら、「あれ?俺この話知ってるぞ?」と混乱するなど