やっぱり、この辺りの「いのち」の描き方が真に迫ってるよなあ。わからない、怖い。
たとえニュータイプと呼ばれる存在が現れたとて、「ヒトはヒト」
あとザンギエフ大尉に限らず、オリキャラがほとんどアウトー!な気がする。
(そのザンギエフも、別に権利関係でお蔵になったのではなく、単行本のページ数の関係で日の目を見なかったというお話…)
およそホワイトベースクルーはアムロを「友人、家族」と扱い、カラバのメンバーは「戦士、英雄」と呼ぶのだが、それでも微妙に差異があり、ちゃんと本編のエピソードも絡めてくるので、とにかく唸らされる。
そして、「私」にとってあのアニメの主人公はどんな人だったんだろう?と考えさせられる
アムロに大なり小なり関わった人々が毎回ゲストとして登場し、彼らが見た「アムロ・レイ像」をドキュメンタリーのような体で描いていく。
アニメはもとより、ゲームやマンガのキャラも拾っていくので、まあホントに「アムロの物語」って広く深いんだなと思い知らされる
@yomogi0414 ただ、並行して「無知ゆえに生じるラベリング」には何ら意味もないという話もしていて、じゃあ今のままの「互いの素性を知らないままの偽装家族」じゃ未来はないってことでもあるんだろうなと。
ロイドの過去編。物語が終盤に差し掛かる頃に読み返すと、色々発見ありそう
トピア「こんなところで死んで…」
「殺されてたまるか!」
MSやビームで「死ぬ」んじゃなくて、「人間同士の殺し合い」って初戦から理解してんだな。
アムロの「相手がザクなら人間じゃないんだ」を意識したセリフにも思える
【最近のマスターデュエル】
「Live⭐︎Twin トラブルサン!イラスト違いのEvil⭐︎Twin!」
「スプライト・スターター!スプライト・ブルー!ギガンティック・スプライト!スプライト・エルフ!」