本日発売週刊新潮10月20日号、TVふうーん録にて「鎌倉殿の13人」第一弾書いてます。北条さんちは来週に!年末最終回まで待てずに、というか、すでにてんこ盛り。本誌では10㌢角なのでほぼ見えないという暴挙。面白いよねえ。すべての登場人物に愛を感じる、名作ドラマ。杉本哲太の地団駄も好きでした。
昨日発売週刊新潮11月7日号、TVふうーん録にて「ブラック校則」書きました。深夜じゃなくて普通に週末の夜に放送してほしいクオリティ。ただ映画の宣伝のための前説ドラマなので微妙な立ち位置。セトウツミ感が好きな人にはぜひ。片山友希が戸塚純貴で腑に落ちるオチにも思わず膝うった。
スカパー!会報誌「スカパー!と暮らす」4月号にて、チェリまほ書いてます。髪にも顔にも寝癖つけちゃう赤楚衛ニの脱魔法使いの物語。町田啓太の脳内ポエムは「恥ずかしがり屋の僕のエンジェル、おあずけデート、それでもハート、刻むぜビート、安達とずっと、幸せ一生」。浅香航大と佐藤玲の暗躍も必見
本日発売週刊新潮6月1日号、TVふうーん録にて「unknown」書いてます。田中圭と高畑充希のぐずり泣き&イチャコラシーンが好き、さらに町田啓太が2人に懐くっつう構図も愛情ダダ漏れでね。コロッケ三姉妹のモフモフキーホルダー、欲しいと思ったのは私だけではないはず…。どんぞこカップルと梅婆入らず
本日発売週刊新潮1月26日号、TVふうーん録にて、「嘘の戦争」を書きました。新潮では基本「噓」で統一なんだけど、ドラマタイトルが「嘘」なので、「噓」と「嘘」が共存しています。
本日発売週刊新潮1月25日号、TVふうーん録にて「女子的生活」書きました。たった4回しかやらないと知って、初回だけ観て急いで書いた。いまんところ、今期ナンバーワンドラマと言いたい。NHKドラマにしては脚本がすごくいいし、新奇性があると思う。
本日発売週刊新潮7月28日号、TVふうーん録にて「拾われた男」書いてます。原作者松尾諭が入らなくて忸怩たる思いもあるが、たとえワンシーンでも、名役者がわんさか出てくるので好物。NHKというかディズニーがセンスよいのかな。伊藤沙莉登場前の入稿が悔しい。10㎝角に20人を描くのはさすがに厳しい