この平田弘史の曲というのが、以前は氏のホームページで聴けたと思うのだが、今は作曲のページに行っても「箏曲」というのが聴けるだけのように思う。ああ聴きたい。

いや…懲らしめるくらいでいいんじゃねえかな。

非常にカッコいいシーンだが、何をやってるんだね君たち。

どういう状況かさっぱりわからないが「キン肉マンだから」の一言で納得できてしまう画像がこちらになります。

日本の名誉のために書くが、スパゲッティだってゆでたら増えるだろう。

あるのかよ。

ああこんな風に、何かを深く愛して、信じて、義憤に駆られていたい。おそらく彼が愛するものは無意味で無価値でしょーもないものである。それは愛が無意味で無価値でしょーもないものであるのと同じように。だからこそ尊いのだ。

記憶ってそんな風に奪うのか。

そうだね。

（大事なことなので二回言いました）

例えば「鯨魂」において銀行の頭取が自身の上流っぷりを演出するため「リプトンの紅茶をトワイニングに変える」というのが出てくる。揚げ足を取るのは容易である。しかし70年代日本の紅茶のありようの貴重な記録と見ることもできる。リプトンがラジオの時報スポンサーであったことも無縁ではなかろう。

ドラえもんへの物凄い無茶振りと、それを実行できちゃうドラえもんの意外な画力。