今気づいたんだが、キミのサングラスは伊達じゃなくてあれか、火炎放射の光から目を守るとかそういう、まともな設定でやってる感じなのか。だとしたら済まなかった! ただのバカかと思っていた!
「わしはブラックペッパーの精じゃ 釜玉うどんにかけるとカルボナーラみたいで美味いぞ」
「うるせえ殺すぞ、そこは七味に決まってるだろが」
これは湖川友謙の勝利ではないか。ここに書かれているのは「人間の口の中には思ったほど斜線が入らない」に近いよう見える。かつて湖川友謙がこのように描いて、それがカッコいいからとうとうスタンダードになっていたように認識している。すなわち湖川友謙は本宮ひろ志を超えたのだ。 https://t.co/ahPjCM8Szb
ビデオゲーム以前の「ゲーム」のニュアンスについては「ドラえもん」のこれが参考になるのではないかと思う。当時読んで脳裏に浮かぶのはこの類。これがビデオゲームの登場によって一気に一般名詞としてのお株を奪われ「人生ゲーム」などの固有名詞しか残らなくなったというのが個人的印象である。