新聞掲載用に稚内紹介の番外編を改稿したものがありますので置いておきます。
#しろまる最北日記
【100回特別編】続き。
あまり知られていない(?)稚内とコーヒーにまつわるお話です☕️
幕末の頃、内地の藩士が宗谷の厳しい冬を越すためにコーヒーが用いられたという歴史があるそうです☕️
宗谷公園にはコーヒー豆の石碑まであるんですよ!
☕️☕️☕️☕️☕️
#しろまる最北日記
【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
地名編メイン部分。
道内の地名にまつわるアレコレをネタにしてみました。語源だけでなく、本州とは違う都市構造や狂った距離感も印象的ですね。
そして、読めないヤツはまじで読めない!
【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
年末に投稿していた地名編のふり返りです。アイヌ語を由来とし、独特な読みかたをする土地が多い北海道の地名に迫りました。
扉絵は稚内という地名の由来にもなった市内の真言寺『ヤムワッカナイ』です。
北海道はでっかいどう!!
【100回特別編】続き。
久しぶりの本編更新、年明け一発目の #しろまる最北日記 は皆さまからのご質問にあすかちゃんが答えています🔪🔪🔪
Twitterの仕様変更で画像の縦表示がされなくなってしまいましたが、今年もよろしくお願いします。
おはようございます (๑╹ω╹๑ )ノ
しろまるサンタより、クリスマスのご挨拶と #しろまる最北日記 100回到達のお礼です。
なんだかんだで3日坊主にならずここまで更新してこれたのは、フォロワーの皆さまのおかげです。これからもよろしくおねがいします。まる。
【地名編】さいご。
独特な読み方をする地名が多い北海道。有名な場所から道東に密集する超難読の場所まで全25問を挙げましたので、挑戦してみてね♪
…………まじで、読めねぇ。
#しろまる最北日記
【地名編】続き。
北海道には同じ読み方でも漢字が違う紛らわしい都市が存在しています。似たような事例では東京の『青海』と『青梅』が有名ですが、そこはやっぱりでっかい道。間違えた場合のスケール感が桁違いです。
区別のしかたをチェック!
#しろまる最北日記
【地名編】続き。
道内には独特の都市構造からくる、方角+条丁目の地名がたくさんあります。最初は「数字言われても分からないよ!」ってなりますが、慣れてくると中心地からの距離が一目瞭然なのでけっこう便利です。
また、稚内では主張の激しいバス停が多数見受けられます。
#しろまる最北日記
【地名編】続き。
道内の地名でよく見かける漢字『幌』『別』『内』。
アイヌ語を語源として、それぞれの地形にまつわる意味をもっています。稚内という地名も『冷たい綺麗な水のある川(ヤムワッカナイ)』が由来で、現在の港1丁目と中央5丁目の間が地名発祥の地とされています。
#しろまる最北日記
こんばんは。95回から #しろまる最北日記 【地名編】をお送りします。
まずは北海道の『道』について。やはり他の都府県とは違う、特別感と愛着がありますね。
紙面の都合上、ざっくりとした解説になっておりますのでご容赦ください。決して、駄洒落が言いたかっただけではありません。まる
【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
北海道の幻編メイン部分。
交通関連のお話×2と、食べものにまつわるお話×2。青森回のロケハンでは久しぶりに道外を観光できたので、いいリフレッシュになりました♪