【幻の北海道編】続き。
北海道が誇る秘境駅、小幌(こぼろ)。特急や貨物列車がバンバン通過する室蘭本線上にあり、山岳地帯のトンネルとトンネルの合間にいきなり出現します。
観光中にうっかり終電を逃そうものなら、駅からの脱出は困難を極めるので、詰むぞ♡
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【冬編 その②】続き。
みなさま雪国では冬の寒さに備えてとある手当が支給されるのをご存知ですか?
冬に暖かい住まい選びをすると、手当のあまりを別の事に使えます♪
小さめの部屋に住むと単に家賃が安いだけでなく、暖房費用を節約できるメリットがあります。
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本州⇄北海道編ラスト。まだ先の話ですが北海道新幹線札幌延伸について。10年後どこに住んでいるかは全く想像できませんが、札幌〜函館、北海道〜仙台圏等の移動には革命が起きそうですね。
平行する函館・室蘭本線の列車事情がどこまで変貌するか気になるところ。
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【夏編】続き。
北海道へ『避暑目的』でお越しになる皆さま。
北海道の夏は東京などに比べると格段に過ごしやすいのは確かです。しかし、広い道内は場所によって40℃近くなる土地もあり、涼しさに対して過度な期待は禁物ですよ。
稚内、えりも、根室などの端っこがおすすめ!
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こんばんは。続きです。
以前Twitterで北海道によくあるスノーシェルターが、見慣れていないとゲームのバグみたいに感じられると知り、言われてみれば共感できました。
雪国民にはあたり前でも、他の地域からすると珍しい光景もあると思います。
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【地名編】続き。
道内の地名でよく見かける漢字『幌』『別』『内』。
アイヌ語を語源として、それぞれの地形にまつわる意味をもっています。稚内という地名も『冷たい綺麗な水のある川(ヤムワッカナイ)』が由来で、現在の港1丁目と中央5丁目の間が地名発祥の地とされています。
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【横浜帰省編】続き。
距離感覚の麻痺した道民が内地へ行くとき、常識外れな都市同士を旅程に組み込むことがあります。
道民の「ついで」や「近場」を信用してはいけません。尚、本州の交通事情は北海道のそれとはぜんぜん違うので、感覚のズレにわからせられるまでがオチです。
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続き。距離感の話その2。
少し前に他府県ナンバー狩りなどがよく話題になりましたが、400km近く走ってもナンバーが変わらない北海道をみてくれ。
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【日本最北端の〇〇編】続き
先日訪れた最北の温泉地「豊富温泉」を紹介する回を描きました。明らかに他と違う泉質と、ゆっくり浸かれるぬるめの湯治湯が印象的でした。
湯上がりにたべた“あいつ”は、臭みがなくてとても美味でした。うふふふふ。
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