【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
地名編メイン部分。
道内の地名にまつわるアレコレをネタにしてみました。語源だけでなく、本州とは違う都市構造や狂った距離感も印象的ですね。
そして、読めないヤツはまじで読めない!
【冬編その3】
雪国の建物は特殊な構造をしています。
北海道の家々をみた時「平たい屋根だと雪が落ちなくて大変そう…」と考えたことはありませんか?(わたしも最初はそう思いました)
……でも実はこれ、雪をあえて落とさないための工夫なんです↓
#しろまる最北日記
お待たせいたしました。 #しろまる最北日記 【利尻・礼文編】の続き、利尻島紹介です。
第46~47回分の前後編まとめて投下します!
【稚内編】続き。
最寄りのセブンイレブンよりロシアの方が近い稚内では、今もサハリンとの繋がりを垣間見る事ができます。同じく北方四島に近い根室でも異国を身近に感じますね。
もしも稚泊トンネルが実現していたら、北北海道全体の役割と印象がガラッと変わったのでしょう。
#しろまる最北日記
VS鹿編、続き。
私自身が鹿と衝突した時の体験談を自戒の意を込めて描きました。すべて実録です。板金屋のおじ様には、その節本当にお世話になりました。
稚内という端っこ住みの特性上…つい仕事終わりドライブをしてしまいますが、夜間の走行は控えた方が良いです。まじで。
#しろまる最北日記
お久しぶりです。#しろまる最北日記 今年1発目は【日本最北端の〇〇編】をお送りします。
初回は日本最北端の「地」。実は厳密に言うと宗谷岬は最北端じゃないんです。
函館市街地の細い部分を地図上で勘違いしてしまう事例はたまにネタとして聞きますが、上には上がいるものです。
新聞掲載用に稚内紹介の番外編を改稿したものがありますので置いておきます。
#しろまる最北日記