Q,グスタフがあの戦争形態を採るまでに葛藤はなかったのか…
A,オークとしても王としてもエゲつない経験してきた上で。
それでも悩んだ末です。
#オルクセン王国史
原作者も見惚れた最新話のシーン④
今回はもうグレーベン回。
なかでもココ、完全に変人とか奇人呼ばわりされてる参謀の光景で良かったですね…!
#オルクセン王国史
何が凄いって。
野上先生、しっかりとオーク族の騎乗用には輓馬で描かれてたり。
蹄の音も重量感がある。
※シュヴェーリン親父登場シーン。
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オークの食に対する貪欲さが略奪ではなく類まれな肥沃な土壌を利用した大規模農法に向き。国民が飢えず生活が豊かになり。礼節を知り他種族を受け入れ各国と交友を結び豊かな文化を育む。逆に考えれば現実世界の国民が飢餓に苦しむ後進国に紛争が絶えない事にも繋がりそうである。
コミカライズ版オルクセン王国史第5話前編「雨にとなえば」に出てきたコボルト族の曹長、強面だがマジで部下想いの優しい上官だった。好き
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公開された「オルクセン王国史」の第7話で実はすげぇ奴だったとういうことが明らかにされたミュフリング少佐。そりゃ、こんな感じなのオークがこの連中の伝令狩りを掻い潜り一度も仕損じることなく任務をやり切るとか思いもしないじゃないですか。
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上級大将が勉強家なのはそうなんだけど、魔種族の場合現役の期間が長すぎて
「30年前にどうにか改善しろって命令した案件が新技術、新思想でようやく成功したか!早速使うぞ待ちかねた!」
みたいな感じで人間族でよく起こる
「頭の硬い上層部が新しいやり方を拒絶する」
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原作者が見惚れたコミカライズ版オルクセン王国史最新話⑥
この、王に軍事面だけでなく外交政略面でも信頼できる腹心がいるのは、紛れもなくオルクセンの強み。
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原作者が見惚れたコミカライズ版オルクセン王国史最新話①
「生きとったんか、われ⁈」(涙)
たぶん旅団長副官あたりだなぁ…
よかった…あの苦難の脱出行で無事だったんだ…
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