今回の「オルクセン王国史」の更新、オルクセン国有汽船会社の社長が見れて非常に満足度が高い。あのグレーベンが思わず居住まいを正すほどの歓喜よ
#オルクセン王国史
海水を被りながら操舵する士官
突撃する水雷艇
砲艦による一斉射
船と共に沈んで行く兵士
海軍物のかっこいい所が詰め込まれてる!
#オルクセン王国史
#オルクセン王国史
その時彼は思い出した。指揮官ばかり執拗に狙うロザリンド渓谷のダークエルフの恐怖を・・・。一兵卒の身では何も出来なかった屈辱を・・・。
無茶苦茶怖くて盛大に漏らした。
ね?
前頁で上空を飛んでるだけでなく、ここに巣があるの。細かい…!
※第2話
#オルクセン王国史
#オルクセン王国史
ダークエルフの騎兵は極めて快速だが腕力打撃力は他種族に劣る。それを補う為に異なる兵科を同伴させる。問題となるのが速力で劣る砲兵等との協同なのだが。有線通信や伝令に伝書鳩主体の時代にリアルタイム通信可能な無線機を全員携行してるようなもんで。とんでもないぞこれは?
「大きな演習はちょっとした旅行みたいなものだ」
日露戦争に出征した上等兵の日記にも国内移動で見た街をレビューしてたな。
案の定、大阪はボロクソに書かれてたけど。
#オルクセン王国史
コミック2巻読み返してて、改めて原作者も見惚れたところ。
散兵線を形成して伏射しても、発砲炎のあとにまだこの時代の火薬では盛大な白煙が立ち込める光景、ちゃんと再現して頂いてる。
とくに集団による統制射撃で弾幕張る撃ち方してるからね…
「咫尺を弁ぜず」だわ。
#オルクセン王国史
女性だけのエルフ族だけど、えらく男っぽい言動で一人称が「俺」なんだなあ。
昔から色々な作品で水軍海軍の兵は陸や空より
「粗にして野だが卑にあらず」
って感じだけど、実際そういう傾向はあるのかしら
#オルクセン王国史
改めて9話を読み直し中。
リントヴルム岬のオーク族漁師さんたち全員に個性があるの、ほんと凄いな…
#オルクセン王国史
原作者が見惚れたコミカライズ版オルクセン王国史最新話⑧
騎兵なので、ちゃんと騎兵銃。
劇中名称でKar74。
サーベルも携えてるオルクセン騎兵のものは、着剣装置無し。
銃口付近下部についてるのは叉銃用の金具です。
細かい!
#オルクセン王国史