「オレのマンガ道、のようなもの」38話。
デジタル同人で18禁作品を描いていたオレが、
10年以上寝かせた一般向けオリジナル作品を送ってみたところ何と
結果は採用!!
久しぶりの連載もあってかつてない程テンションが上がった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」47話。
実家での暮らしでは親父とケンカはしないと決めていた。
そのためにもオレはマンガ活動に集中すべく持ち込みや参加したイベントで知ったサービスの利用を始めた。
その矢先に起きたあの出来事…
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「オレのマンガ道、のようなもの」48話。
母が亡くなって実家に戻って半年後、親父が倒れた。
イベントで知ったアクションを起こして「まだこれから」という時の出来事だった。
こうなっては親父モデルにしたマンガは描けるわけもなかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」39話。
自分のオリジナル作品が採用になりやる気にならないはずもない。デジタル同人も並行して2作同時に描く荒業も大変とも思わなかった。
無様で冴えなかった自分の人生を変えるつもりで突き進んだ。
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「オレのマンガ道、のようなもの」35話。
創作活動の場をデジタル同人に移したが、
収入は商業誌より劣るので先の見えない不安は消えてはくれなかった。
マンガを辞めなかった事をわずかに残った希望として少しずつ前進した。
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「オレのマンガ道、のようなもの」32話。
家族関係もマンガの仕事も壊れ酒に溺れては己の至らなさを責めては絶望してばかりの日々。
「俺にはもう描く場所無くなった」
と思っていたけど。
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「オレのマンガ道、のようなもの」19話。
緊張しながら描いた初めてのオリジナル作品のネームはほぼ一発OKで通った。
これが自分にとって本格的なマンガ家デビューだった。
30過ぎてからの遅咲きデビュー。
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「オレのマンガ道、のようなもの」45話。
親父と2人暮らしは実家を実家と思えない気まずさを抱える日々だった。
その鬱憤をマンガや創作活動にぶつけるように過ごした。オレは不肖の息子。
自慢の息子になれなくてもやるべき事はあった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」36話。
デジタル同人で作品を出してユーザーから初めてレビューをもらえた。
だが思うようには広まらず稼ぎとしても限界があった。
まだどこか商業誌の仕事に未練があったのかもしれない。
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「オレのマンガ道、のようなもの」41話。
打ち切りになった作品を自分の中で完結出来ず漫画投稿サイトに投稿した。収入にならないのに気持ちだけは上向きだった。
そんな矢先に告げられた考えもしなかった母からの悲しい報告。
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「オレのマンガ道、のようなもの」31話。
家族関係も仕事もマンガも全て上手くいかなくなった。
アルコール、鬱状態、心療内科、精神薬、希死念慮。
何のために生きているか分からないどん底にまで追い詰められた。
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「オレのマンガ道、のようなもの」33話。
お世話になっているマンガ家の先輩からアドバイスをもらった数年前の記憶。
「デジタル同人」。
これが暗闇のどん底から這い上がるキッカケとなった。
まだ「マンガを描ける場所」があった。
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