「オレのマンガ道、のようなもの」30話。
ネームが不採用になった数日後、久しぶりに実家に戻った。だがこの時親父とぶつかった。
更に長年レギュラーを務めていた雑誌の休刊の知らせ。
全てが壊れた瞬間。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」22話。
商業マンガの絵柄と自分の絵柄の落差にもがきながら連載マンガを描いた。「絵は個性があった方がいい」と思っていたけど思わしくない現実に悩んだ。だからといって死ぬ事はない事くらいは解ってる。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
オレのマンガ道、ようなもの」40話。
一般向けのオリジナル作品の連載は半年も経たないうちに打ち切りを告げられた。
今回ばかりは踏ん切りがつかずに打ち切り作品を漫画投稿サイトに移したが、サイトでは酷評の嵐だった。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」37話。
商業誌の絵仕事はやっぱり必要だと思った頃、
ブログに作品の電子書籍化の誘いがあった。
一般向けのオリジナル作品の連載。
形にしたかった作品を形に出来るチャンスが訪れたように思えた。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」2話。
20年近く前の話だけど辛かった過去は消えないままでいます。社会で出来て当たり前のことが出来ない人間はどんな時代にもいると思う。自分が正にそうだった。
#オレのマンガ道のようなもの
「オレのマンガ道、のようなもの」49話。
親父の手術後は入院と自宅療養を繰り返す生活。
自宅療養中は慣れない介護を行う格闘の日々。
親父とのケンカも多く疲労が溜まる中、
マンガを描く事は不可能に近かった。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」10話。
レギュラーをもらっても個展を開いても避けて通れないアルバイト。
自分の不器用かつ要領の悪さは正社員時代同様ついて回ったけど、自分の好きな事に周りから文句を言われたくないなら働くしかない。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
「オレのマンガ道、のようなもの」34話。
堕ちたメンタルのリハビリがてら始めたデジタル同人。
これが功を奏して精神は少しずつ回復していった。
「商業誌だけがマンガではない。」
ネット時代に救われた。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」29話。
心配事を抱えながら進めた2作目の作品はいともたやすく打ち切りとなった。しかも前回と同じ流れで。
今度こそと学びながら取り組んだつもりが現実は全然学習が足りていなかった。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」21話。
アナログからデジタルへ手法が変わり新しいペンネームを名乗りマンガ家としての活動が本格的になってきた。
初めての配信は己のスキル不足を目の当たりにする苦いデビューだった。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」15話。
レギュラーの仕事だった雑誌は読モファーストでノリ重視の世界だった。
ノリ切れないオレは業界人にとって悪手として見られた。
酒の席も嫌いになり仕事の熱意も失せてきた当時の出来事。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」7話。
初めてイラストの仕事が入ってからポツポツと仕事をもらえるようになった。そして念願のマンガの仕事もいただいた。この頃は「地道な積み重ねは裏切らない」と実感出来た
#オレのマンガ道のようなもの