「オレのマンガ道、のようなもの」18話。
あれだけ望んでいたマンガの仕事もいざ来てみると出来るかどうか不安だった。
でも先輩のTD先生に励まされて不安が一気に解消された。
TD先生には今でもよく相談に乗ってもらっている。
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「オレのマンガ道、のようなもの」6話。
専門学校在学中にデビューする目標は叶わなかったが、卒業後に初めてイラストの仕事の依頼が来た!
初めての仕事はクロスワード雑誌のワンカット。
この時の喜びの瞬間は今でも覚えている。
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「オレのマンガ道、のようなもの」24話。
成人向けマンガとレギュラーの仕事の両立は想像以上にハードワークだった。
けど今どきの絵と掛け離れた自分の絵柄に悔しさを覚えそれを乗り越えたい気持ちが強かった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」27話。
次の作品のネームがOKが出て自然にやる気が出てきた。
詰めが甘いところはあるものの目標が明確だったから行けるところまで突っ走りたかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」4話。
完全に詰んだと思っていた矢先に見つけた一筋の光。
当時自分は雑誌に載るイラストレーターを目指した。
とにかく「絵を描く仕事」が欲しかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」13話。
先生とそのアシスタントさんの影響で自分も同人誌をやってみた。しかしそれはレギュラーのファッション誌の担当からは白眼視された。
「描く事」に対してジャンルは関係ないと思っていたけれど。
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「オレのマンガ道、のようなもの」3話。
会社員として使い物にならなかったオレはマンガの専門学校に通う事になった。
しかし通学すればプロに近づけるかというと決してそうではない。そして絵は「独特」という評価。
専門学校の現実。
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「オレのマンガ道、のようなもの」17話。
自分を含めたマンガ家3人で出版社Sの社長に作品を見せる事になった。出版社Sは携帯電話で読めるマンガの開発をしていた。今思うとこの話は現在の電子書籍の走りだったのかもしれない。
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「オレのマンガ道、のようなもの」20話。
成人向けマンガ家として遅咲きデビュー出来たとは言えレギュラーのイラストの仕事も並行してやらなければならなかった。
当時はそう思う余裕はなかったけど、今思うと貴重な時間と体験だった。
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