「オレのマンガ道、のようなもの」28話。
仕事が休みの日はマンガに集中しようにも意外に上手くいかなかったりする。
連載も進めば進むほどいつ打ち切られるのかと不安が募る。
今でもそうだけどマンガって難しい。
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「オレのマンガ道、のようなもの」3話。
会社員として使い物にならなかったオレはマンガの専門学校に通う事になった。
しかし通学すればプロに近づけるかというと決してそうではない。そして絵は「独特」という評価。
専門学校の現実。
#オレのマンガ道のようなもの
オレのマンガ道、ようなもの」40話。
一般向けのオリジナル作品の連載は半年も経たないうちに打ち切りを告げられた。
今回ばかりは踏ん切りがつかずに打ち切り作品を漫画投稿サイトに移したが、サイトでは酷評の嵐だった。
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ある程度ネタが溜まってきたので新作マンガをアップします。
タイトルは「オレのマンガ道、のようなもの」。
過去にやってきた創作活動を描いていこうと思います。
1話はオープニングのご挨拶。
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「オレのマンガ道、のようなもの」4話。
完全に詰んだと思っていた矢先に見つけた一筋の光。
当時自分は雑誌に載るイラストレーターを目指した。
とにかく「絵を描く仕事」が欲しかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」9話。
人生で初めての個展を開くチャンスをもらった。
この頃がイラストレーターとしては一番ピークだったかもしれない。
個展会場で専門学校講師との対談を入学案内書に載ったけど今も載ってるのかな?
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「オレのマンガ道、のようなもの」27話。
次の作品のネームがOKが出て自然にやる気が出てきた。
詰めが甘いところはあるものの目標が明確だったから行けるところまで突っ走りたかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」13話。
先生とそのアシスタントさんの影響で自分も同人誌をやってみた。しかしそれはレギュラーのファッション誌の担当からは白眼視された。
「描く事」に対してジャンルは関係ないと思っていたけれど。
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「オレのマンガ道、のようなもの」18話。
あれだけ望んでいたマンガの仕事もいざ来てみると出来るかどうか不安だった。
でも先輩のTD先生に励まされて不安が一気に解消された。
TD先生には今でもよく相談に乗ってもらっている。
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