「オレのマンガ道、のようなもの」23話。
突然の「打ち切り」宣告で思い知るマンガ家の厳しさ。
絵柄の悩みも解決せず不完全燃焼な状態のまま初連載は終わりを告げられた。
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「オレのマンガ道、のようなもの」34話。
堕ちたメンタルのリハビリがてら始めたデジタル同人。
これが功を奏して精神は少しずつ回復していった。
「商業誌だけがマンガではない。」
ネット時代に救われた。
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「オレのマンガ道、のようなもの」6話。
専門学校在学中にデビューする目標は叶わなかったが、卒業後に初めてイラストの仕事の依頼が来た!
初めての仕事はクロスワード雑誌のワンカット。
この時の喜びの瞬間は今でも覚えている。
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「オレのマンガ道、のようなもの」36話。
デジタル同人で作品を出してユーザーから初めてレビューをもらえた。
だが思うようには広まらず稼ぎとしても限界があった。
まだどこか商業誌の仕事に未練があったのかもしれない。
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「オレのマンガ道、のようなもの」14話。
「m〇xi」が流行り出して自分もやってみた頃のエピソード。同人誌より商業誌を優先した矢先に来た仕事の依頼。
自己顕示欲が強く意識が高い人間から受けた仕事は結局ただの徒労に終わった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」11話。
雑誌で連載をもらえても単行本化作品化には結び付かない。けど初めてPCを買ってネットを繋いだ事がキッカケで
何かが変わるような気がした2000年代中盤。
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「オレのマンガ道、のようなもの」5話。
初めてのイラストの持ち込みは「作品預かり」になって少し前進出来たような気がした。
当時の目標は専門学校在学中にイラストレーターデビューする事だったのでそれを叶えたかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」25話。
次回作でリベンジをしたかった。
連載が終わる辛さもスキル不足の悔しさも次の作品で晴らしたかった。
このままでは終われなかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」7話。
初めてイラストの仕事が入ってからポツポツと仕事をもらえるようになった。そして念願のマンガの仕事もいただいた。この頃は「地道な積み重ねは裏切らない」と実感出来た
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「オレのマンガ道、のようなもの」26話。
次回作のネームは自分でもまさかの一発OKだった。
社長から褒められれば自然にテンションも上がる。
前作のリベンジは嬉しいロケットスタートだった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」20話。
成人向けマンガ家として遅咲きデビュー出来たとは言えレギュラーのイラストの仕事も並行してやらなければならなかった。
当時はそう思う余裕はなかったけど、今思うと貴重な時間と体験だった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」17話。
自分を含めたマンガ家3人で出版社Sの社長に作品を見せる事になった。出版社Sは携帯電話で読めるマンガの開発をしていた。今思うとこの話は現在の電子書籍の走りだったのかもしれない。
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